プロフィール

ららいす

Author:ららいす
name: La Rice
Carbuncle鯖で隠居生活中。
主にヒラ3ジョブを扱ってます。
サブはナモ忍詩機召。

ララは操作するより見るのが好き。
気が向いた時に更新ちう。


FF14 ブログランキングへ

カテゴリ

オススメ記事

最新コメント

月別アーカイブ

謎解き「星芒祭の危機」の舞台裏?

昨日、全サーバー(全プレイヤー)一斉の謎解きイベント「星芒祭の危機」を開催させていただきました。

数十人程度の参加を想定していたのですが、最終的に参加者は100名程度となりました。
今回は問題制作の経緯や、結果などを記事にしてみたいと思います(・ω・)ノ

問題とその解答はこちら

title_167.png




テーマは「星芒祭」

リアル脱出ゲームを始めとする謎解き系のイベントは、基本的に「テーマ」が無ければただのナゾナゾになってしまうので、テーマを決める必要があります。
FF14というゲームの中で、テーマを決めるわけですが、今回に関してはすんなりとテーマが決まりました。
単純に「星芒祭」が近かっただけですが、今回は星芒祭の準備中にトラブルが起きている、ということにしました。



問題を考える

今回の謎解きは、少し変わった方法を取っています。
それは、ゲーム内でやる謎解きではなく、基本的に問題はWeb上で出されるということ。

これは、サーバーの隔たり無く全員が参加するためにはやむを得ないことでした。
しかし、ブラウザ上で問題を解くとなれば、FF14のゲームとの関連性が、少し薄れてしまいます。

そこで私が考えたのが、「ゲーム内で探しものをする」こと。
問題を見て、それを元にゲーム内で探索をする。そうすれば、問題を見ながら、FF14というゲームを使って謎を解くことができます。

アイテムなどでは、公式のエオルゼアデータベースや、エリオネスなどを使って見つけ出すことができてしまいます。
そこで、ヒントをもとにNPCを探すという要素を問題に盛り込むことにしました。

ffxiv_20161212_165037.png

ffxiv_20161212_165228.png

普段の何気ない場所にいるNPCは、自己紹介をしてくたり、今そこで何が起こっているのかを、プレイヤーに教えてくれます。

ヒントに合致するNPCを探すというのは、ブラウザで検索するだけでは出てこない、探索が必須であるものだと考えました。

こうしてできたのが、大問1になります。
Zkf34Fe4e32W4e3.png


問題を全て解いた方で、おそらく大問1が一番時間のかかる要素ではなかったのかなと思います。
有名なNPCはヒントで解けてしまうので、あまり皆が話しかけたことのないだろうNPCをピックアップしたためです。



問題の展開を考える

ストーリーを考えるにあたって、一番組みやすいのが4部構成です。
「起承転結」ともよくいいますね。今回は起承転結とは言い難いかもしれませんが。

今回の謎解きの、お話の流れはこうなっています。
困っている人がいる → どうして困っている? → 解決をする → 実は黒幕がいた
これを、大問1~4にあてはめていくだけです。

よって、次の大問2は、大問1で「困っている人を見つけた」ので、その悩みを見つけるということになります。



大問2は、比較的簡単に

今回の謎解きの大問2は、小休止といってもいいでしょう。
比較的簡単に問題が解けたのではないかなと思います。

今回は、リアル脱出Gをやったことのないプレイヤーの方々も参加することを想定しているため、
大問1から引き続いて時間のかかる要素を盛り込むと、諦めてしまうプレイヤーが一定数現れることを危惧しました。

現に、挑戦者の約3割は、大問1の時点で既に解くことを諦めてしまっていました。

問題には少し捻りはいれましたが、それでも分かる程度のモノだと思います。

強いて言えば、④の「トウヒ」は、「スプルース原木」「スプルース材」というアイテムとして存在しており、
アイテム説明文を見ることができるかがカギとなります。



大問3は、謎解きらしく

大問3で意識したのは「謎解きらしさ」を入れることです。

リアル脱出ゲームなど、謎解きに必ずあるものといえば「暗号」です。
今回は、謎解きでよくある暗号形式を取り入れて、謎解きに馴染んでもらうことを意識してみました。

例えば、カード①は、ヒントを元にいらない文字を弾いて、残りの文字で答えを導き出すこと。
今回は、レッドルースター農場にいるNPCの名前を省いて「キキルン」という文字を求めます。

カード③は色と文字を組み合わせる、よくある問題。
赤い文字で書かれた「リム」を見て、
アカリム、レッドリムといった言葉を連想することができるかというものです。

カード④は、誰もがみたことあるであろう、熟語問題です。
これも、リアル脱出ゲームなどでも時々出題されることがあります。



最後の問題は…?

最後の大問4は、リアル脱出ゲームでもよくある要素
今まで解いた問題を利用して、答えを導き出す」というものを盛り込んでいます。

今回はその初歩、「問題の解答から文字を抜き出す」という方式を問題に盛り込みました。
例をもとに、どの問題の、何文字目が抜き出されているのかを考える必要があります。

しかし、それだけでは簡単すぎるので、そこに+αするというのが謎解きでよくあること。
これもまた、今まで解いた問題の中に隠されていたりすることもあるのですが、今回は分かりやすく大問4に直接書きました。

一番難しいのではないかと思うのは③「なかを取り除き、小さくせよ」というもの。
最初のヒントから「亜」という文字を導き出し、そこから 「なか=中」であることを見つけ出すことができるかどうかです。
亜から中だけ乗り除けば「エ」になります。これの小文字「ェ」が正解だった、というわけです。



エオルゼアの世界設定

エオルゼアには、色々な世界設定があり、それらを問題に取り込むことで、
よりFF14の謎解きであるということを出していこうと考えました。

問題3-1では、問題の答えとして「キキルン」が出てきました。
これは「採卵のためにキキルン族がドードーを大陸に持ち込んだ」という世界設定を元にした答えとなっています。

問題3-3では、「レッドリム」という地名が出てきますが、
こちらも、実際に言ってみるとトウヒの木が並んでいることが分かるのではないかと思います。

問題3-4も同様。布類の取引といえばシルフ族ですよね。
亜麻糸や亜麻布はシルフ族のよろず屋で取引できることから、「シルフの仮宿」→「仮宿」が答えとなっています。



クリア率や時間は…?

締切は22時でしたが、最終的に翌日の昼頃まで問題は開放していました。
最終的に、約20%の方が最後まで問題を解くことができました。

解いた時間に関しては約1/3が1時間未満であり、中には途中で諦めず、4~5時間かけて解いてくださる方もいました。

最速記録は41分08秒でした。
脱出ゲームに慣れている方で30分程度(見たことのある暗号形式が多いので)を想定していたので、
最速としては想定通りだったかなと思います。



次回もやります!

今回、予想以上に参加者がいたので、是非第2回も開催してみたいなと思います。

今回、どれぐらいの人数がどこで諦めてしまったのかなど、データとして取ることができましたので、
これを元に、難易度を調整できればと思っています。


今回イベントに参加してくださった方、本当にありがとうございました!
↑よろしければお願いします!(ブログ更新のモチベに繋がります)
コメント

検索フォーム

カレンダー

02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

FFXIV権利表記

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) 2010 - 2016 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

Twitter

RSSリンク

リンク

QRコード

QR

カウンター

Amazon

スポンサードリンク