オメガ零式:デルタ編4(後半)のヒール回し(白)
攻略情報 > 8人レイドコンテンツ - 2017年08月13日 (日)
後半こそ相方によってヒール回しが変わるのではないかと思う。
特に占星はやっぱり人によってアーサリースターの使いどころが違う。回復力が物凄いだけあって、アーサリーがある場面でヒールしてしまうと基本的にオーバーヒールになってしまうことが多々ある。
占星はうまい人と組むとアルマゲとGCオメガ以外回復いらないんじゃないかって思うぐらいだったりする。
学者の場合はアーサリーよりは回復力は劣るものの、リキャ30秒と回りがいいので、人によっての回しはそれほど大きく変わらないと思われる。どちらかといえば囁きを使う場所のほうが白のヒール回しに影響してくるかもしれない。
ただし相方が占星の場合と学者の場合ではヒール回しが確実に変わってくるので、そのあたりは注意したい。
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特に占星はやっぱり人によってアーサリースターの使いどころが違う。回復力が物凄いだけあって、アーサリーがある場面でヒールしてしまうと基本的にオーバーヒールになってしまうことが多々ある。
占星はうまい人と組むとアルマゲとGCオメガ以外回復いらないんじゃないかって思うぐらいだったりする。
学者の場合はアーサリーよりは回復力は劣るものの、リキャ30秒と回りがいいので、人によっての回しはそれほど大きく変わらないと思われる。どちらかといえば囁きを使う場所のほうが白のヒール回しに影響してくるかもしれない。
ただし相方が占星の場合と学者の場合ではヒール回しが確実に変わってくるので、そのあたりは注意したい。
フェーズ1 アルファ
タイムライン | 軽減 | ヒール回し |
(戦闘開始前) | 占星:ダイアアスヘリ→ノクタアスヘリ 白:メディカラ(戦闘開始5秒前) ナ:ディヴァインヴェール | |
アルマゲスト | アスヘリ・士気 運命の輪・陣 リプライザル アドル (メヌトルバ) | ・アサイラム設置 ・着弾にあわせてアサイズ 相方が占星の場合、デルタアタック詠唱時にアーサリースターを使用してくれれば、実は回復はこれだけで済む。 相方が学者の場合や、軽減が抜けていたり、DoTダメージのタイミングが悪かったりすると1手範囲回復が必要になる。 |
エアロガ | その後リビデなので単体回復は不要 | |
デルタアタック | 詠唱中にルーシッド使用 MTにベネ、あとは攻撃 | |
GCアルファ | アスヘリ・士気 | 着弾時の全体ダメージにメディカラを合わせていく。 恐慌になるのでタイミングが遅れると発動しないのでロスになる。 HPが戻っていれば氾濫前も後も回復を入れる必要はない。 削れている場合は必要に応じて回復すること。AF持ちが死ぬ場合は単体バリアが入ってないか順番が間違っているため、白にはどうしようもないところである。 |
ダブルアタック | インビン使用であればアサイズのリキャが戻り次第攻撃と使用するだけである。 2人受けになる場合はMTとSTにリジェネを入れておけば良い | |
無の暴走→無の氾濫 | ||
エアロガ | MTにケアルまたはケアルラ。ベニソンを使えるようにしておく |
フェーズ2 デルタ→アルファ
タイムライン | 軽減 | ヒール回し |
GCデルタ | アスヘリ・士気 | 頭割り4人受けの場合メディカラを入れていたが、頭割りをヒラタンクのみでやる場合はヒラにベニソンを入れるだけでよくなり、その分を攻撃などのリソースに回すことができる。 無の氾濫の着弾に合わせてメディカを使用する |
アルマゲスト | アスヘリ・士気 ディヴァインヴェール 運命の輪・陣 リプライザル アドル | 氾濫後集合地点にアサイラムを設置しケアルガで戻す。 着弾はメディカラ→アサイズを使用。 あとは必要に応じて回復すれば良い。 アルマゲ着弾にヒールを合わせたらルーシッドを使用 |
エアロガ | ||
アースシェイカー | 牽制 | できれば相方に任せたい場面。 相方が心許ないならリジェネを入れておく。 |
無の暴走 | ||
ライト・アンド・ダークネス | アスヘリ・士気 | |
メテオ | メテオ4箇所POPに合わせてアサイズを使用 HPが10000未満のDPS・ヒラがいる場合は対象にリジェネ 全員10000以上あればこれ以上回復の必要はない | |
無の氾濫(色分け) | ||
ミールストーム | この後はMTとSTのHPを戻すこと | |
ダブルアタック | 牽制 | |
アルマゲスト | アスヘリ・士気 ディヴァインヴェール 運命の輪・陣 リプライザル アドル | アルマゲストが来る少し前からアサイラムを設置し、そのHoTとアスヘリでアルマゲ着弾までに全快させる アルマゲ着弾にメディカラを使用。必要ならインドゥルゲンティア アサイズはリキャ戻り次第使用でOK |
真空波 | ||
エアロガ | ||
無の暴走 | ||
GCアルファ | アスヘリ・士気 | 無の暴走を回避しながらなので、着弾にメディカラを合わせるのは難しいが、メディカは合わせていきたい。 無の氾濫時のヒールは1回目同様必要に応じて。 |
デルタアタック | 相方占星の場合はアルファ後の戻しを任せて殴りたいところ。 相方学者の場合は自分が戻す役回り。 この辺も相方次第。 | |
無の氾濫 |
フェーズ3 オメガ
タイムライン | 軽減 | ヒール回し |
GCオメガ | リプライザル | メディカラでカウンターヒール 戻しが足りていなければ所定位置へ移動後メディカを使用 |
無の氾濫×3 | (AF持ち) アスベネ・鼓舞 | ここはいずれにせよボスを殴ることはできないため、氾濫1回目、2回目の間はHPが1になる対象にリジェネでも入れておくと良い 特に先頭受けするタンク(AFがついてない方)には入れておくこと。あとは、死にやすい順で言えばキャスターやレンジが優先になる。AF持ちには相方にバリアを頑張ってもらう。 3回目の氾濫は、中央付近でメディカをカウンターヒールするか、あるいは先頭受けするタンクに対してケアルラを入れるかのどちらかになる。ダブルアタックをインビン受けせず、デルタをリビデ→インビン→リビデと回す場合は、タンクにはベネが使用できるため、この場合はメディカを合わせるような形に。 |
無の氾濫(全体) | 3回目の氾濫で先頭タンクにケアルラを合わせた場合、後は占星のディグニティや、学者の深謀遠慮や活性の回復に任せて自身はケアルガを使用する。全員集まってから氾濫着弾までは2GCD目がギリギリおさまらない可能性があるが、予めHPが1となる対象にリジェネを入れておけば、加速度の段階で少しは回復しているため、ケアルガ+アサイズで充分耐えれる程度まで戻すことができる。 | |
AF爆発 | AFのダメージは対象には食らったダメージとほぼ同等、回りにはおそらく1/10程度なので、AF対象のダメージが非常に痛い場合はAF持ちにきちんとバリアが入っていない。このあたりは白ではどうしようもないが、もしベニソンが使用できるのなら、氾濫中にAF持ちのヒラやDPSに投げておくと保険にはなる。 | |
アルマゲスト | アスヘリ・士気 アドル リプライザル パッセージ・オブ・アームズ メヌトルバ (野戦治療の陣) | ディヴァンヴェールは次に回すためにここでは翼。 そこにメヌトルバもあれば非常に安定する。相方が占星の場合運命の輪の強力なHoTがないため、着弾にはケアルガを合わせておくことを勧める(アサイズが無いため、メディカラあわせだとDoTがほぼ同時に入った場合に次のDoTで死人が出る) また無の氾濫やAFの回復などでインゲンがほぼ確実に2~3スタックしているはずなので、有効に使っていきたい。 |
無の暴走→無の氾濫 | この間にもまだアルマゲのDoTダメージが継続しているので注意。 回復を疎かにすると死人が出る場合もあるので注意しながらも暴走をきちんと回避すること。 | |
エアロガ | 対象にケアル・ケアルラでベニソン準備 |
フェーズ4 デルタ→アルファ
タイムライン | 軽減 | ヒール回し |
GCデルタ | 水持ちヒラにベニソン | |
アルマゲスト | アスヘリ・士気 運命の輪・陣 ディヴァインヴェール リプライザル | アドルが無いためここは少し痛くなる。 ここはアサイズが使用できるためメディカラ合わせでも良いが、怖いならケアルガでも。 ただしヘイトには注意すること。 |
エアロガ | ||
アースシェイカー | ||
無の暴走 | ||
ライト・アンド・ダークネス | アスヘリ・士気 | |
メテオ | メテオ4箇所POPに合わせてアサイズを使用 HPが10000未満のDPS・ヒラがいる場合は対象にリジェネ 全員10000以上あればこれ以上回復の必要はない | |
無の氾濫(色分け) | ||
ミールストーム | この後はMTとSTのHPを戻すこと | |
ダブルアタック | 牽制 | |
アルマゲスト | アスヘリ・士気 ディヴァインヴェール 運命の輪・陣 リプライザル アドル | アルマゲストが来る少し前からアサイラムを設置し、そのHoTとアスヘリでアルマゲ着弾までに全快させる アルマゲ着弾にメディカラを使用。必要ならインドゥルゲンティア アサイズはリキャ戻り次第使用でOK |
真空波 | ||
エアロガ | ||
無の暴走 | ||
GCアルファ | アスヘリ・士気 | 無の暴走を回避しながらなので、着弾にメディカラを合わせるのは難しいが、メディカは合わせていきたい。 無の氾濫時のヒールは1回目同様必要に応じて。 |
デルタアタック | 相方占星の場合はアルファ後の戻しを任せて殴りたいところ。 相方学者の場合は自分が戻す役回り。 この辺も相方次第。 | |
無の氾濫 |
フェーズ5 法則崩壊
タイムライン | 軽減 | ヒール回し |
法則崩壊 | ||
ミールストーム | とりあえず全快まで戻す。ここでアサイズを使用すれば狂乱終盤でもう1回使える | |
狂乱 | (後半) アスヘリ・士気 リプライザル 牽制 ディヴァインヴェール 運命の輪・陣 | ★占星相方の場合 前半できれば小ダメージ9回の回復を相方に任せて、大ダメージの着弾に合わせてケアルガを入れ、あとは殴るという流れでいきたい。 後半になってきたら占星のMPが尽き始めるので、回復を多めにしていく。意思疎通が可能なら後半は逆に占星に殴ってもらって自分がシンエアーを使いながらケアルガを連打するように回復していくのも一つの手。相方のヒールの厚さによって変わるので、序盤にアサイラムを置いてしまってある程度攻撃しながら様子を見て、最初の1~2回で占星にどれぐらい回復を任せていいか判断していきたい。 ★相方学者の場合 メインでヒールするのは白になるので、学者には要所で囁きや不屈を入れてもらう。大ダメージ前に士気を入れてもらうと楽に回復できるのではないかと思う。自身がメインで回復する役回りであっても、せめてエアロガとエアロラは要所要所で入れていきたいところ。ルーシッドやシンエアーがあればかなり余裕だと思う。 大ダメージ部分のダメージは士気無しで13000程度なので、士気があればケアルガ1回で十分戻せる程度のダメージである。 後半はネオに与ダメージ上昇が15スタックなどしているので、そういう場面では牽制やリプライザルを使ってもらうと良い。 |
アルマゲスト | 倒せることを祈って石投げ。 |

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