【絶バハムート討滅戦】三重奏・八重奏 攻略記事 / 解説【編集中】
攻略情報 > 8人レイドコンテンツ - 2017年11月04日 (土)
フェーズ3 バハムート・プライム
2018/01/02 誤った表現を修正しました。
進軍の三重奏
◎動画◎流れ
ルナダイブ+メガフレアダイブ+ツイスターダイブ(突進後ツイスター出現)
↓
メガフレア(ランタゲ4人に範囲ダメージ)
↓
メガフレア大円(大円AoE着弾)
↓
メガフレア小円(DPS3人:小円ついた人のランダム1人に頭割りダメージ)
↓
アースシェイカー(ヒラ2人・DPS1人:白マーカー対象に60°扇状の範囲攻撃)
↓
テンペストウィング(バハからの線持ちにダメージ+周囲ノックバック:線は奪える)
◎攻略法
①中央に集合し、3体の位置を基準に、ヒラ・タンクが左、DPSが右方向に散開する形で回避する。
(北側、南側へ逃げるプレイヤーはスプリント推奨)

②タンクはバハから緑色の線が出たら青矢印の方に反時計回りでバハの回りを回って1つずつ線を奪う。
(ST先行、MTが後ろから追っていく形のほうが良い。適当に行くとタンク同士で線を奪い合ってしまう)
小円がついたDPSはバハ横で頭割り。頭割りしたらアースシェイカーに巻き込まれ無いよう、シェイカーが少ない方へ避ける。
(この時点でバハに攻撃可能なので、シェイカー位置を見て回避できる自信のある近接は殴ってもよい)
アースシェイカーは1つ食らうと土属性耐性低下により2つ食らうと即死する。
そのため、タンクは2つのシェイカーがある方を先に通らないと、2つ分食らって死んでしまうことがある。
その後のテンペストは周囲にいるとノックバックで外周へ飛んでしまうため、タンク2人は少し離れておく必要がある。

黒炎の三重奏
◎動画◎流れ
メガフレアダイブ(方向決定)
↓
ヘルリキッド×5
↓
サーミオニックビーム(ヘルリキッド3個目とほぼ同時)
↓
メガフレアダイブ(判定)
↓
メガフレア小円+スーパーノヴァ①
↓
スーパーノヴァ②
↓
メガフレア塔判定+スーパーノヴァ③
↓
スーパーノヴァ④
↓
ギガフレア
◎基本的な処理の流れ
中央で待機し、リキッド1つ目が飛んできたらネールの方向へ逃げる。
ここでスプリントは絶対に使用しないこと。
3体が降りてからスタートまでの間隔は短いが、3体の位置関係は同じなので、バハが目の前にいたらカメラと右へ、タニアが目の前にいたらカメラを左へ回すとネールが居る。
走り方は以下2通りのやり方で分岐するので、そちらを参照すること。

リキッド、ビーム、ダイブ処理をすると続いてメガフレア塔とスーパーノヴァの処理となる。
塔はダイブをしてきたバハ位置を基準とする十字方向に出現する。判定時に全ての塔に最低でも1人ずつ居ないと全体ダメージで全滅となる。
メガフレア(小円)は頭割りで、誰も死んでいなければヒラタンクから2人、DPSから2人選ばれる。
よって4人は頭割り、4人は分担して4つの塔に入るという流れである。
処理方式① 走り抜け方式
メリット : リキッドの火傷やダイブにあたる事故はほぼ無くなる。
デメリット : 一番遠くの塔に入るDPSはスプリント必須。
中央スタートから、ネール方向へ外周まで走り抜け、全員で左折する。
反対側の塔担当はスプリントを使用し、最短距離で塔へ向かう。その際、小円がついたら頭割り位置まで引き返す。
優先順の例は下図の通り。召、竜、白、ナは小円がつかなかった時に入る塔が確定している。
W1stはタンクが最も遠い塔に入っているが、タンクは厄災でスプリントがあるとかなり楽なので、できればDPSが担当したい。
また、リキッド付近で頭割りにすると、ノヴァが非常に邪魔なため(バハ周囲に置かれることになる)、外で処理している。

処理方式② 5150方式
メリット : 塔の処理に余裕がでる。
デメリット : 火傷になってしまったり、ダイブに当たってしまう確率が遥かに高い。
2個目のリキッドの外側で一瞬足を止めて頭割りをし、その後少しずつ外へ捨てていく。
ネールの目の前にリキッドが無い状態になるので、その場で頭割りをする。
リキッド処理後は、ヒラとタンクは左折、DPSは右折する。小円ならネール前へ引き返し、塔担当なら優先順をもとに塔に入る。

上記の図であれば入る塔に判断するのは青円で囲った戦・学・忍・詩だけで良くなる。
なお、スーパーノヴァ1発目が来る前に入ると塔全体がノヴァで囲われ、塔から逃げるか、ペインを食らって死ぬかになってしまうので、必ずノヴァ1個目の着弾(2個目の位置が確定する)のを見てから入ること。
小円組も、ノヴァ1発目の着弾を見てから動けばどの方向によけても頭割りはできている。
◎おまけ 外周スタート方式
外周に集合し、バハの位置を見てバハから逃げるように回避する。
バハが集合位置の正面より右側にいれば左へ、左側にいれば右へ回避する。

そのため、意思疎通の取りにくい野良では、全員が違う方向へ逃げてしまい、頭割りで死人が出てしまう場合がある。
(11/5 訂正) バハが手前に居た場合、バハのいる方に向かって走れば回避できる模様。
3体が降りてくる位置を、東西南北とその間の8箇所のどこかになるとした場合、(完全に検証済ではないが)
全員真南に集合した場合のバハの位置による回避方向は以下のようになる。(左・右は外周にそってスプリントなしで走る)

また、塔の外周の優先度も決めにくいのがこの外周法の欠点である。
一番明確なのは、バハ位置を北として、南北がDPS、東西をヒラタンクが担当することだろう。

厄災の三重奏
◎動画◎流れ
レイヴンダイブ or ルナダイナモ
↓
ルナダイナモ or レイブンダイブ + テンペスト線出現
↓
エーテリックプロフュージョン+テンペストウィング
↓
メテオストリーム×4
↓
ギガフレア
◎攻略
ネールのセリフによって、1回目と2回目の順序が変わる。
①我、舞い降りて月を仰ぎ 星降りの夜を招かん! : レイヴンダイブ→ルナダイナモ
②我、月より舞い降りて 星降りの夜を招かん! : ルナダイナモ→レイヴンダイブ
レイヴン→ルナダイナモの場合、ダイブを外周に捨ててしまうと、一番遠くの拘束具へ行くプレイヤーが間に合わないので、
できるだけ中央に捨てられるよう、厄災詠唱時点である程度散開しておくとよい。

セリフ①の場合、ダイブが来るまで散開した状態で待機し、ダイブ後ネール下、ダイナモ後3箇所へ別れる。
セリフ②の場合、ネール下に集合し、その後小散開、ダイブ後3箇所へ別れる。
「エーテリックプロフュージョン」は拘束具に乗っていないプレイヤーは即死する。
※同時にテンペストが来るため、線を持つタンク2人と、ヒラDPSは違う拘束具に入る必要がある。
なお、マップ北を基準に正三角形上に拘束具を配置した場合、
3体は各拘束具の間に出現する(位置関係はランダム)ので、バハ左右の拘束具をタンク、バハ対面側の拘束具をヒラDPSとする。

マップ北を基準に逆三角形上に拘束具を配置した場合、
3体は各拘束具の近くに出現する(位置関係はランダム)ので、バハ下・タニア下の拘束具をタンク、ネール下(厳密にはネールが居た場所、ということになるが)の拘束具をヒラDPSとする。

エーテリックプロフュージョン後は、メテオストリームがランダム4人に来るため、被せないように散開する。
なお、エーテリックプロフュージョン→メテオストリームの間隔は異様に短いため、ヒーラーは確実に回復を差し込む(そのため、散開位置を決める場合はできるだけ拘束具上をヒーラ1人にしておいたほうがよい)のと、エーテリック後即散開するのを頭に入れておくこと(少しでも遅れると他人を巻き込む)。
天地の三重奏
◎動画◎流れ
メガフレアダイブ+ツイスターダイブ
↓
メガフレア大円着弾
↓
天地崩壊
↓
メガフレア塔判定
↓
メリーゴーランド
↓
スーパーノヴァ×3
↓
ファイアボール
↓
ギガフレア
◎攻略
3体の配置は以下のパターンとなる(全てネールを基準)
★ネールが一番左

★ネールが中央

★ネールが一番右

どのパターンでも共通するのは、
T1D1 → ネールの目の前へ
D2D3 → 3体の右側へ
T2H1 → 3体の左側へ
H2D4 → ネールの南側へ
上のように回避することで、どのパターンでも上手く散開することができる。

ダイブ処理後は塔処理。
ネール位置を基準として時計回りにD1、D2、D3、D4
反時計回りにT1、T2、H1、H2の順で入っていく。
なお、ネール真下に塔が湧くことがあるが、これをどちら側が数えるかを決めておく必要がある(上図はDPS側がカウント)
◎メリーゴーランド&スーパーノヴァの処理のこれといった攻略法はまだ確立できていないので後日。
連撃の三重奏
◎動画◎流れ
魔力錬成(対象3人確定)
↓
メテオストリーム×8(1人ずつ順番に)
途中:魔力錬成(対象は1回目と同じ)
↓
アースシェイカー×4(ヒラタンク2人、DPS2人)
↓
アースシェイカー×4(残り4人)
↓
ギガフレア
◎攻略
玉対象は完全にランダムである。よって、ある程度均等に別れておいて、あとはノリで処理するしかない。
下図は私の固定における散開図。各ジョブの位置はともかく、散開位置は下図のように分散する。

玉対象は1個目を受けたら中央から外へ向かって逃げ、2個目を代わりに受ける人は横から入ること。

1回目は北を基準に西側をヒラタンク、東側をDPSが担当。優先度は黒炎の塔と同じにしてある。
マーカー対象にならなかった残り4人は南側で待機。
東西担当は、1個目のアースシェイカーAoEの内側に立っておけば問題ない(距離減衰は無い)
(11/5 訂正 1回目シェイカーがタンク2人DPS1人ヒラ1人にパターンがあったので上記の法則は無かったことに。ランダムを前提に作り直すことにします)
1回目シェイカーはAマーカーをを北として散開。
シェイカーは中央に置いた四角いマーカーを参考にして、北側2人は中央から角を結んだ延長線上に立つ。
このように捨てることできれいに別れることができる。最外周まで逃げる必要は無い。
(東西担当は少しだけ余裕ができるように若干南側にいるとよい)
※シェイカー対象者以外は真南で待機して当たらないようにする

2回目もこんな感じ。(南にCマーカーを置いて、それを北として処理する)

優先度を決めるなら以下のようにする。ただしオススメはしない。

①白 : 1の位置固定
②学 : 白にシェイカーがついていたら2の位置、それ以外1
③戦 : ヒラにシェイカーがついていたらその人数分だけ1から時計回りにズレた位置。0人なら1
④ナ : 自分以外のヒラタンクについているシェイカーの数だけ1から時計回りにズレた位置。0人なら1
⑤竜 : 自分以外のDPSについているシェイカーの数だけ4から反時計回りにズレた位置。0人なら4
⑥忍 : 遠隔にシェイカーがついていたらその人数分だけ4から反時計回りにズレた位置。0人なら4
⑦詩 : キャスにシェイカーがついていたら3の位置、それ以外4
⑧召 : 4の位置固定
※完全にランダムで、毎回見る必要があるため、固定の場合判断が得意な人を③④⑤⑥に配置すると安定する。
ただし、優先順は変えてもロール毎でまとめておくことをオススメする。
群竜の八重奏
◎流れルナダイブ位置確定+竜マーカー順番に付与
↓
ルナダイブ
↓
竜①位置確定
↓
竜②位置確定
↓
竜③位置確定
↓
竜①カータライズ 竜④位置確定
↓
竜②カータライズ 竜⑤位置確定
↓
竜③カータライズ
↓
竜④カータライズ メガフレアダイブ位置確定
↓
竜⑤カータライズ
↓
メガフレアダイブ
↓
ツイスターダイブ位置確定
↓
メガフレア小円
↓
メガフレア塔判定 ツイスターダイブ
↓
ツイスター出現
◎解説
5体のカータライズはバハの位置が
東西南北の場合 … バハの左側にいる竜から反時計回り
それ以外の場合 … バハの右側にいる竜から時計回り
となる。
また、ネール・タニア・バハムートのダイブマーカーは、付与された瞬間に方向が確定し、
残り5体の眷属の竜はマーカーが消えた瞬間に方向が確定する。
また、誰も死んでいなければマーカーは1人1個ずつ付与され、同じ人に付与されることはない。
よって、ネール、5体、バハムートのマーカーがいずれも付かなかったプレイヤーが、タニア誘導の担当となる。
★マラソン法
◎バハムートが東西南北の位置にいる場合
黄色マーカーが誰かに付与されたら、バハの対面に向かって走る。
ネールのダイブ通過したのを確認したら、反時計回りでマラソンする。
赤マーカーが付与されたら中央へ移動し、バハダイブ後にタニア・塔・小円処理となる。

◎バハムートが東西南北以外の位置にいる場合
黄色マーカーが誰かに付与されたら、バハの対面に向かって走る。
ネールのダイブ通過したのを確認したら、時計回りでマラソンする。
赤マーカーが付与されたら中央へ移動し、バハダイブ後にタニア・塔・小円処理となる。

◎バハムートの対面がネールだった場合
反時計回り(バハ東西南北)の場合、ネール左側の竜(タニア)の前へ
時計回り(バハ東西南北以外)の場合、ネール右側の竜(タニア)の前へ向かって走る。
マラソンスタートのタイミングは、ネールダイブ通過時ではなく、1個目の緑マーカーが消えたタイミングとする。
赤マーカーが付与されたら中央へ移動し、バハダイブ後にタニア・塔・小円処理となる。

★塔処理
塔は4つ、小円は4人となる。
また、小円と塔は誰も死んでいなければ それぞれ ヒラ1 タンク1 DPS2 となっている。
また、ダイブ誘導者は塔の担当になるか、小円の担当になるかはわからない。
ダイブ誘導者が塔だった場合、タニアから近い塔でないと入ることができない。
ダイブ誘導がDPSの場合でも、もう1人必ず塔に入るDPSがいるはずなので、DPSは積極的にタニアから遠い塔に入るよう決めておくと思いやり事故が少なくなる。
あとは入った人勝ちで入っていくしか無い。

小円組は同じ方向に逃げるとツイスターに巻き込まれるので、ある程度逃げる方向を決めておく。
塔が消え始めたタイミングであれば、タニアのダイブが通る位置に逃げても当たらない。
2人以上が同じ方向に逃げてしまった場合でも、絶対に足を止めたり、後ろに引き返したりしないこと。大抵踏む。


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