【シグマ編2層攻略】次元の狭間オメガ零式:シグマ編2 ギミック解説&攻略
攻略情報 > 8人レイドコンテンツ - 2018年01月31日 (水)
1層は野良向けの攻略を考えるのが難しいので先に2層書きます。
タイムラインは攻略中のメモからですが抽出にミスがあるかもしれません。

☆フィールドの円で表した4色は踏むことで自身の持つ筆の色をその色に染めることができる。
★床に落ちている絵は、一番近くにある色で染めた筆でしか塗ることができない。
☆緑の四角形は、4色すべての色で染めるとセイレーンを呼び出すことができる。1回のみ使用可。
★円にかかれているジョブは、セイレーン召喚時の色担当であり、青・黒は全員が使用するギミックがある。
絵の効果は以下の通り。
ボスが「絵画憑依」を詠唱時、緑の線で結ばれた絵画の属性の攻撃を行う。
また、水色の線で結ばれた絵画にはゴッデス(女神)が憑依し、女神も各属性に応じた攻撃を使用する。
ボスが「実体化」詠唱時、いずれかの絵画に「悪霊の影」が憑依し、悪霊もまた各属性に応じた攻撃を使用する。
詠唱が開始~終わるまでのタイミングで、青絵を塗って、「火属性耐性向上」を付与しておく。
これを忘れると、フラッシュファイアで即死してしまう。
その後、フィールド南東側に、フィールド頭割りAoEが出現するので全員で入る。
ヒーラーが対象とな「ポルターガイスト」は、背中を向けると近づいてきて、目の前までくると死んでしまうギミックである。
ポルターガイストの出現位置から対角に移動し、視線攻撃を回避してからポルターガイストの方向を向くことで回避ができる。消えるタイミングがわかりにくい。

「デモニックペイン」(線で結ばれたペアで距離を置かないと大ダメージ)は、必ずDPSとタンクで結ばれる。また、ボスのサークル直径+α程度の距離をとればOKなので、フェーズであっても、下記の配置を守っていればミスすることはない。

▲基本的に、ボスが絵画に憑依している場合、DPSとタンクはこの位置で戦う。
ただし、後述の死の口づけの付与~爆発までは、MTはDPS側に移動してSTの爆発に巻き込まれないようにする。
ヒーラーに関してはデモンズ処理もあるので、どこにいても良い。
まず、予めテュポーン担当(この記事では学者)がピンク色の絵の具を踏んでおく。
まずは橙範囲程度の巨大AoEが来るのでB位置(近接の攻撃がギリギリ届く位置にマーカーをおいておく)に捨てる。
AoEが出たら、学者はテュポーンを踏みに、それ以外はCへ向かって移動する。

学者のテュポーン処理については下記画像のように、ボス付近のA、C位置にある極風(位置は固定)を
ボス位置から外へ2つ吹き飛ばすだけでCの場所が安全になる。

次に、死の口づけの対象となったDPSとSTが、A側に移動してSTは他人を巻き込まないよう1人で口づけを受ける。
方向指定は無いので、他の7人はC位置に待機。

その後ヒラにポルターガイストが近づいてくるが、C位置で女神の誘惑(視線攻撃)の詠唱バーが消えた(敵視リストをよく見ること)ら、ポルターガイストの方向に向き直せば頭割りに参加することができる。
※7人でも受けることは可能だがその場合IL240ではアドルなどの軽減必須

黒絵でマウントに騎乗すると筆が使えなくなってしまうので、青→黒の順で塗ること。
詠唱開始と同時に処理を始めれば、意外と時間の猶予がある。
※マウント騎乗後すぐに 学がピンク、白が黄色、レンジが青の絵の具を取っておく。(騎乗中でも染められる)

その後、水の絵画に憑依した女神がフラッシュレインを使用する。安全地帯は下図のように女神の直線状と
ボスの絵画より(ボス正面側は当たる)である。
ヒーラーは事前の絵の具処理で左側に移動するため、女神前で。他はボス付近で回避するのが良い。

子守唄は全員に「無気力」を付与するが、中央の床絵(4色全部塗ると発動)のセイレーンで解除することができる。
この絵は戦闘中1回しか使用できないため、タイミングを間違えると消すことができないまま何もできず全滅となる。
ゴッデス(女神)の敵視リストに「子守唄」の詠唱バーが出ているので、確実に処理するならば詠唱バーが消えたとほぼ同時に使用すれば消すことができる。早すぎるとやはりデバフは消せない。
なお、塗られた状態はある程度の時間維持されるので、DPS陣は少し早めに塗っても構わない。ヒーラーが最後調整する。

参考として、詠唱バー消えると同時しようでMPが0になると同時に解除&MPTP全回復となった。
死の口づけは、P2同様STに受け渡す処理で良い。
ヒーラーは、白が黄色のインクを取って黄色絵画を塗り、岩を出しておく。
学者は、ピンク色の絵の具を取り(染めるだけ)、黄色を踏まないようにしてAで待機する。

憑依詠唱完了後に、ボスが風の絵画に移動するため、全員Aのへ移動し「大AoE」が出現するまでそこで待機する。
大AoEが出現したら、水の絵画からフラッシュウェーブがくるため岩陰に隠れて回避する。
その後、学者は極風を吹き飛ばすためテュポーンへ騎乗しに移動し、他7人はCマーカーに移動する。
極風はP2と同じ配置になっているので、P2で解説した2箇所を飛ばせばやはりCが安全地帯となる。

実体化後、ランダム4人への小AoE(予兆表示後回避可能)が2回くるが、2回目の回避直後ぐらいに頭割りが来る。
IL240だと8人入っていない場合死人が出るので、AoEの捨て位置と回避方向をあわせて全員がしっかり頭割りに参加できるようにする。
小範囲は2回くるので、Cに1回目を捨ててA側へ移動し、Aに2回目を捨ててC側へ移動して頭割りをする。
小範囲2回目は1回目の予兆が消えた直後ではなく、少しタイミングが遅いのでフライングには気をつける。

その後は死の口づけがあるので、STと対象DPSが側へ移動し、STに受け渡したらDPSはCに戻る。

大地震後は「ピンク絵画」「黄絵画」の間あたりにフィールド頭割りAoEが出現するので頭割りをする。
今回はセイレーンが無いため、レンジとヒラは筆を染めておく必要はない。
ヒーラーの「デモンズソウル」はこれまでの視線攻撃のタイミングが異なるため、対角待機の処理ができない。
よって、一度デモンズソウルを周り込ませておく必要がある。
下画像の橙色の線が移動イメージ。(画像はP2の画像なので、実際にはこのタイミングで視線攻撃は来ない)
それ以外特にこれといったギミックは無い。
後半がフェーズ5と異なるかと思ったが、時間切れの詠唱が来て終了した。
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タイムラインは攻略中のメモからですが抽出にミスがあるかもしれません。
動画
以下の攻略は基本上の動画に準拠しています。全体要旨
フィールドの図を非常に簡易に表すとこうなる。
☆フィールドの円で表した4色は踏むことで自身の持つ筆の色をその色に染めることができる。
★床に落ちている絵は、一番近くにある色で染めた筆でしか塗ることができない。
☆緑の四角形は、4色すべての色で染めるとセイレーンを呼び出すことができる。1回のみ使用可。
★円にかかれているジョブは、セイレーン召喚時の色担当であり、青・黒は全員が使用するギミックがある。
絵の効果は以下の通り。
色 | 効果 |
青 | 塗った本人に「火属性耐性向上」を20秒付与する。 |
黒 | 「エアフォース」に騎乗する。大地震を回避できる。 |
ピンク | 「テュポーン」に騎乗する。極風を吹き飛ばすことができる。 |
黄色 | 「岩」を出現させる。フラッシュウェーブを遮ることができる。 |
全色 | セイレーンを召喚し、「無気力」を解除する |
ボスが「絵画憑依」を詠唱時、緑の線で結ばれた絵画の属性の攻撃を行う。
また、水色の線で結ばれた絵画にはゴッデス(女神)が憑依し、女神も各属性に応じた攻撃を使用する。
ボスが「実体化」詠唱時、いずれかの絵画に「悪霊の影」が憑依し、悪霊もまた各属性に応じた攻撃を使用する。
絵画 | デーモン(ボス) | ゴッデス(女神) | 悪霊の影(悪霊) |
炎 | フラッシュファイア | 無し | 無し |
風 | 極風 | フラッシュウィンド | 無し |
地 | 大地震 | 巨大AoE | デモニックストーン |
水 | フラッシュウェーブ | フラッシュレイン(両脇範囲) | 小AoE・フラッシュレイン(直線範囲) |
フェーズ1
タイムライン | 解説 |
---|---|
デモニックハウル | 全体ダメージ。 |
デモニックシアー | タンクに強攻撃。 |
絵画憑依 | (詠唱約10秒) |
フラッシュファイア | 火属性の全体ダメージ。 火属性耐性向上が付与されていない場合即死する。 |
フラッシュウィンド | フィールド上のAoEに風属性のダメージ。 頭割り可能。誰も入らない場合は全滅? |
デモニックハウル | 全体ダメージ フラッシュウィンドとほぼ同時にくる |
ポルターガイスト | ポルターガイストとヒラ1人が線で結ばれる。 ポルターガイストは対象が背中を見せていると近づき、見ると止まる。また、線のついた触れると対象に即死攻撃をする。 しばらくすると消えるので、対象の方を向いて動きを止めていれば良い。 ただし視線攻撃もあるので注意する。 |
デモニックシアー | |
女神の誘惑 | 対象を見ていると誘惑付与 |
デモニックペイン | タンクとDPSが線で結ばれ、結ばれた対象が近いと被ダメージ上昇+大ダメージ。 |
デモニックハウル | 全体攻撃 |
憑依解除 | フェーズ2へ |
動き
戦闘開始前に青色を踏んで、筆を青色に染めておく。詠唱が開始~終わるまでのタイミングで、青絵を塗って、「火属性耐性向上」を付与しておく。
これを忘れると、フラッシュファイアで即死してしまう。
その後、フィールド南東側に、フィールド頭割りAoEが出現するので全員で入る。
ヒーラーが対象とな「ポルターガイスト」は、背中を向けると近づいてきて、目の前までくると死んでしまうギミックである。
ポルターガイストの出現位置から対角に移動し、視線攻撃を回避してからポルターガイストの方向を向くことで回避ができる。消えるタイミングがわかりにくい。

「デモニックペイン」(線で結ばれたペアで距離を置かないと大ダメージ)は、必ずDPSとタンクで結ばれる。また、ボスのサークル直径+α程度の距離をとればOKなので、フェーズであっても、下記の配置を守っていればミスすることはない。

▲基本的に、ボスが絵画に憑依している場合、DPSとタンクはこの位置で戦う。
ただし、後述の死の口づけの付与~爆発までは、MTはDPS側に移動してSTの爆発に巻き込まれないようにする。
ヒーラーに関してはデモンズ処理もあるので、どこにいても良い。
フェーズ2
タイムライン | 解説 |
---|---|
絵画憑依 | 学者:ピンク(まだ乗らない) |
大AoE | 6人対象に大きめのAoE。見てから回避する。 |
「極風」出現 | |
デモニックシアー | |
デモニックハウル | |
フェザーランス | 極風が爆発する。周囲に即死ダメージ。 |
デモニックハウル | |
死の口づけ | DPS1人にマーキング、後にデバフ付与。 一定時間後に爆発し、自身と周囲にダメージ。他人に触れると受け渡しすることができる。 STに渡し、STは防御バフを使用して耐える。 |
デモニックハウル | |
ポルターガイスト | ヒラ対象 |
デモニックシアー | |
女神の誘惑 | |
デモニックストーム | 頭割り攻撃。かなり痛いのでアドル等を使いたいところ。 |
デモニックハウル | |
憑依解除 | フェーズ3へ |
動き
フェーズ2は動きが固定化されているのでここで解説。まず、予めテュポーン担当(この記事では学者)がピンク色の絵の具を踏んでおく。
まずは橙範囲程度の巨大AoEが来るのでB位置(近接の攻撃がギリギリ届く位置にマーカーをおいておく)に捨てる。
AoEが出たら、学者はテュポーンを踏みに、それ以外はCへ向かって移動する。

学者のテュポーン処理については下記画像のように、ボス付近のA、C位置にある極風(位置は固定)を
ボス位置から外へ2つ吹き飛ばすだけでCの場所が安全になる。

次に、死の口づけの対象となったDPSとSTが、A側に移動してSTは他人を巻き込まないよう1人で口づけを受ける。
方向指定は無いので、他の7人はC位置に待機。

その後ヒラにポルターガイストが近づいてくるが、C位置で女神の誘惑(視線攻撃)の詠唱バーが消えた(敵視リストをよく見ること)ら、ポルターガイストの方向に向き直せば頭割りに参加することができる。
※7人でも受けることは可能だがその場合IL240ではアドルなどの軽減必須

フェーズ3
タイムライン | 解説 |
---|---|
絵画憑依 | 全員:青→青絵画→黒→黒絵画 白:黒絵画後に黄色 学:黒絵画後にピンク レンジ:黒絵画後に青色 |
フラッシュファイア 大地震 | 同時。 火耐性低下、かつエアフォーズ騎乗状態でないと即死する。 |
フラッシュレイン | ゴッデス(女神)の直線上と、ボス後ろ側が安全地帯となる範囲攻撃。 スサノオのボス前後直線状が安全となる攻撃と似たようなもの。 |
実体化 | |
デモニックペイン | 距離減衰 |
子守唄 | 全体にTP+MPダメージのデバフ付与。特にMPは一瞬にして空になる。 中央のセイレーン発動で解除+MPTP全回復が可能 |
デモニックハウル | |
デモニックハウル | |
デモニックストーン | DPS2人が対象。小範囲が追従してくる。計5回。 他人を巻きこまないように逃げる。 |
死の口づけ | |
デモニックハウル | |
憑依解除 |
動き
「フラッシュファイア」と「大地震」が同時に来るため、各個人で青絵と黒絵を塗る必要がある。黒絵でマウントに騎乗すると筆が使えなくなってしまうので、青→黒の順で塗ること。
詠唱開始と同時に処理を始めれば、意外と時間の猶予がある。
※マウント騎乗後すぐに 学がピンク、白が黄色、レンジが青の絵の具を取っておく。(騎乗中でも染められる)

その後、水の絵画に憑依した女神がフラッシュレインを使用する。安全地帯は下図のように女神の直線状と
ボスの絵画より(ボス正面側は当たる)である。
ヒーラーは事前の絵の具処理で左側に移動するため、女神前で。他はボス付近で回避するのが良い。

子守唄は全員に「無気力」を付与するが、中央の床絵(4色全部塗ると発動)のセイレーンで解除することができる。
この絵は戦闘中1回しか使用できないため、タイミングを間違えると消すことができないまま何もできず全滅となる。
ゴッデス(女神)の敵視リストに「子守唄」の詠唱バーが出ているので、確実に処理するならば詠唱バーが消えたとほぼ同時に使用すれば消すことができる。早すぎるとやはりデバフは消せない。
なお、塗られた状態はある程度の時間維持されるので、DPS陣は少し早めに塗っても構わない。ヒーラーが最後調整する。

参考として、詠唱バー消えると同時しようでMPが0になると同時に解除&MPTP全回復となった。
死の口づけは、P2同様STに受け渡す処理で良い。
フェーズ4
タイムライン | 解説 |
---|---|
絵画憑依 | 白:黄→黄絵画 学者:ピンク(まだ乗らない) |
大AoE | |
「極風」出現 | |
フラッシュウェーブ | 水の絵画から即死攻撃。 黄色絵画から出した岩の影に隠れることで回避可能。 |
デモニックハウル | |
フェザーランス | |
実体化 | |
小AoE | 4人対象。 |
小AoE | 4人対象。 |
デモニックストーム | 頭割り |
デモニックハウル | |
デモニックペイン | |
死の口づけ | |
フラッシュレイン | ボス下が安全地帯。 |
デモニックハウル | |
デモニックシアー |
動き
まず、DPSとタンクは、中央よりも風絵画側で殴り続けていて問題無い。ヒーラーは、白が黄色のインクを取って黄色絵画を塗り、岩を出しておく。
学者は、ピンク色の絵の具を取り(染めるだけ)、黄色を踏まないようにしてAで待機する。

憑依詠唱完了後に、ボスが風の絵画に移動するため、全員Aのへ移動し「大AoE」が出現するまでそこで待機する。
大AoEが出現したら、水の絵画からフラッシュウェーブがくるため岩陰に隠れて回避する。
その後、学者は極風を吹き飛ばすためテュポーンへ騎乗しに移動し、他7人はCマーカーに移動する。
極風はP2と同じ配置になっているので、P2で解説した2箇所を飛ばせばやはりCが安全地帯となる。

実体化後、ランダム4人への小AoE(予兆表示後回避可能)が2回くるが、2回目の回避直後ぐらいに頭割りが来る。
IL240だと8人入っていない場合死人が出るので、AoEの捨て位置と回避方向をあわせて全員がしっかり頭割りに参加できるようにする。
小範囲は2回くるので、Cに1回目を捨ててA側へ移動し、Aに2回目を捨ててC側へ移動して頭割りをする。
小範囲2回目は1回目の予兆が消えた直後ではなく、少しタイミングが遅いのでフライングには気をつける。

その後は死の口づけがあるので、STと対象DPSが側へ移動し、STに受け渡したらDPSはCに戻る。

フェーズ5
タイムライン | 解説 |
---|---|
絵画憑依 | 全員:青→青絵画→黒→黒絵画 |
フラッシュファイア 大地震 | 同時。 火耐性低下、かつエアフォーズ騎乗状態でないと即死する。 |
フラッシュウィンド | 黄色絵画とピンク色絵画の間辺りで頭割り |
デモニックハウル | ヒーラーは上の頭割りにヒール差し込み |
実体化 | |
デモンズソウル | 視線攻撃(女神の誘惑)のタイミングがこれまでと違うので注意 |
デモニックストーン | |
デモニックハウル | |
女神の誘惑 | |
デモニックシアー | |
デモニックペイン | |
デモニックハウル | |
憑依解除 |
動き
まず最初の動きはフェーズ3と同じで、青絵画→黒絵画の順に染めて火耐性低下+マウント騎乗状態にすれば良い。大地震後は「ピンク絵画」「黄絵画」の間あたりにフィールド頭割りAoEが出現するので頭割りをする。
今回はセイレーンが無いため、レンジとヒラは筆を染めておく必要はない。
ヒーラーの「デモンズソウル」はこれまでの視線攻撃のタイミングが異なるため、対角待機の処理ができない。
よって、一度デモンズソウルを周り込ませておく必要がある。
下画像の橙色の線が移動イメージ。(画像はP2の画像なので、実際にはこのタイミングで視線攻撃は来ない)
それ以外特にこれといったギミックは無い。

フェーズ6
タイムライン | 解説 |
---|---|
絵画憑依 | 白→黄→黄絵画 学→ピンク(まだ乗らない) |
大AoE | |
「極風」出現 | |
フラッシュウェーブ | 水の絵画から即死攻撃。 黄色絵画から出した岩の影に隠れることで回避可能。 |
デモニックハウル | |
フェザーランス | |
デモニックハウル | 時間切れ。 |
動き
動きは基本的にフェーズ5と同じである。後半がフェーズ5と異なるかと思ったが、時間切れの詠唱が来て終了した。

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