プロフィール

ららいす

Author:ららいす
name: La Rice
Carbuncle鯖で隠居生活中。
主にヒラ3ジョブを扱ってます。
サブはナモ忍詩機召。

ララは操作するより見るのが好き。
気が向いた時に更新ちう。


FF14 ブログランキングへ

カテゴリ

オススメ記事

最新コメント

月別アーカイブ

【ヒーラー考察第1回】学者とノクタの現状からノクタの今後を考えてみる

先日、4層白占クリアの記事をUPし、その後Twitterを主としていくつかのコメントを拝見しました。

基本的には記事に同意してくださる方が多かったです。
中には記事の最初に書いた「もうやることは無い」というコメントに対して辛い・・・と書かれていた方もいらっしゃいました。

そこで、今回は学者と占星の現状のスキルから、今後ノクタはどうなるべきか、どう強化されていけば白占構成の未来があるのかについて考えてみたいと思います。


まず、現在開発チームが恐らく考えている占星術師の強化について
1.カードを下手に強くし過ぎるとバランスが崩れる可能性もあるため、強化には慎重。使い勝手の悪さについては把握している。
2.スタンスの切り替えにより、ピュアヒーラ寄りかサブヒーラー寄りどちらの役割も担える。ただし、各スタンスにおいて、ダイアーナルセクトは白の性能を、ノクターナルセクトは学者の性能を超えてはならない。これは占占構成が選択のうちに入らないようにするために必要である。
3.ダイアーナルセクトは現状でも十分レイドで通用する性能である。(回復量はこれ以上はと断言されている)
4.ノクタは手をいれるべきと考えているが、妖精が強くそことのバランスをどうとるかが難しい。
以上の4つが挙げられるのではないかと思います。
そもそも占占を恐れるならどうしてスタンスなんてものを実装してしまったのか・・・
3.0(占星)は白型、4.0で学者型のヒーラーを用意すればよかったのではというツッコミはさておいて。


ヒーラーとしての性能を比較する前に


まずは白魔道士、学者、占星術師それぞれの攻撃性能についてみていきたいと思います。
理由としては、単純な攻撃性能が学者>占星だと誤解している方が多いからです。
以下の表は、単体の敵に対しての経過時間と威力を示した表になります。(DoTは完走することを前提とする)
healer1.png
まず、学者が全てのDoTを入れ終わる5GCD目の時点では、学者がトップになっています。つまり、クルセが可能な時間が学者がDoTを全ていれるのが精一杯の場合は、学者にDoTを入れさせるのが一番いいというのがわかります。
しかし、その次の6GCD目の時点では、既に白魔道士が学者を上回っており、その後学者が白を越えることはありません。
占星の場合においても、7GCD目で僅かながら逆転し、その後も1度DoTの関係で追いつかれますが、基本的に学者以上です。

そして、ヒーラー3ジョブの攻撃性能(GCD外スキルを除く)の平均を取ったグラフが以下になります。
healer2.png
このように、基本的な攻撃性能は 白>>占>学 となります。
学者が強いと言われているのは決して自身の火力が高いというわけではなく、妖精に回復を任せて自分が攻撃できるからですね。
ただし、白にはアクアオーラ、学者にはエナジードレインというGCD外のダメージソースがあります。これらを加味すると、1分間の間に2回以上エナジードレインが使用できる場合のみ、占星の火力を上回っていました
しかし、律動4では相方ヒーラーにもよりますがエナジードレインを使えるのは基本的に開幕のみだと考えてもらえるといいと思いますので、4層で同じ時間クルセを入れられるのであれば、極僅かながら占星が勝ります。

しかしながら、白占構成で学者と同じ時間クルセードスタンスによる攻撃をするのは現時点では非常に難しく、実戦でみれば、ヒーラーのDPSは学者>占星とみていいと思います。


妖精にあってノクタにないもの


全体HoT

妖精には光の囁きという、1050*7 = 7350回復(IL235) の全体HoTスキルが存在しています。
占星術師に全体HoTは無いように見えて実は存在しています。運命の輪ですね。
運命の輪のHoTはIL235の時点で1650/3s前後回復しますので、実は回復量自体は囁きを上回っています。

しかしながら、ノクターナルセクトの場合はこの運命の輪を主にダメージ軽減として使うことが求められており、軽減陣とHoTが切り離されている学者と違い、同時に消化することとなってしまい使い勝手が悪くなっています。

単体回復

光の癒しはある意味では1人に使用できるリジェネのようなものと考えることができます。
ペットの仕様が変更されてから、手動で癒しを連打しても言うことを聞いてくれないことが非常に多くなったため、なかなか思い通りに対象を回復できない点は不便ではありますが、しかしクルセードスタンスの影響を受けずに回復してくれる点は非常に優秀です。


学者にあってノクタにないもの


全体即時ヒール

学者で言ういわば「不撓不屈の策」です。
しかし、占学構成と白占構成を比較した場合ですと、あまり気になる程度ではありませんでした。
前者は不撓不屈がありますが、後者にはアサイズがあります。リキャの長さは違いますが、そもそも即時回復が欲しいという場面はそう多くはありませんから、使い放題のヘリオスで何とかなります。
ただし、どちらも使える白学構成はやはり強いと思います。

鼓舞展開

鼓舞展開がないと耐えられない場面は、それありきになってしまうため存在していません。(ギミックミスなどでボスが強化されている場合などは除きます)
あくまでダメージを少しでも減らすためのスキルと考えればいいでしょう。
バリアに関して言うのであればむしろ個別にインスタントでバリアを貼れる占星のがやはり勝手が良いです。
律動4最後の落下ダメージも、アスヘリ→衰弱持ちにアスベネ→運命の輪で十分です。

応急戦術

占星はヘリオスとベネフィラを常時使用できますから、ここは占星の勝ちです。


占星の優位点


カード

使い勝手の問題が多少なりとも残っているとはいえ、PTの火力を底上げしてくれます。
ビエルゴはゴミですが、サリャクはバラード・マナキャパシティの時間を減らし、詩機のDPS底上げになります。
竜騎士などはビエルゴ、黒魔はオシュオンがいいのでしょうか。少なくともこれらもDPSを上げてくれます。

12分の戦闘で範囲ビエルゴを2回ひいた場合、1人あたり0.42%のDPS上昇になります。
DPS1人あたりの火力が1400、タンク1人あたりの火力が1000だとした場合、合計31.92のDPS上昇となります。
実際はこれ以上にカードは使えますが、レイドでは常時攻撃できないと考えれば、カードの恩恵はこの程度でしょう。

ライトスピード

アセンド以外では基本的に迅速魔と考えてよいでしょう。リキャストは少し長いですが、十分強いスキルです。
ある意味では、これとヘリオスを組み合わせて、なんちゃって不屈みたいなことができます。


ノクターナルセクトはどうしていくべきか


最初にあげた、開発チームが考えているであろう1~4を踏まえた上でノクタには何が必要かを考えていきたいと思います。

運命の輪のリキャスト短縮

前回の記事で、1分毎に逆スタンスでアスペクト・ヘリオスを使えたらどうかという記事を書きましたが、仮にこれを実装した場合、運命の輪と逆スタンスとなったアスペクト・ヘリオスを交互に上手く活用していくことで、3分間の間にHoTのない時間が、学者:120秒/占星:30~60秒と明確に差がでてきてしまい、攻撃できる時間が学者にかなり近づき、更にカードも使えるということで完全に優位に立つ可能性があるからです。これは②に反してしまうので断念。。
また、何らかの新スキルを追加するのは、パッチ4.0まで難しいと思うので、最も簡単なのは運命の輪のリキャスト短縮であると結論づけました。
運命の輪は非常に強いスキルでは有りますが、「範囲が狭い」「本人が動けない」というデメリットを既に抱えています。ノクタとしては、HoTとバリアを同時にしか使えないという妖精と比較した際のデメリットを抱えていますから、そこを解消するためにリキャストを60秒とすることで、いい感じに運用できるのではないかと思います。
この場合総合的に見たHoT量は占星が上回りますが、依然としてバリアとHoTは同時のままですし、何より範囲が囁き15mに対して運命の輪は6mですから、妖精より使い勝手が良くなったとは言い難いでしょう。


光の癒しに替わるものは必要か

光の癒しは、タンクのみがダメージを食らう場合において非常に高い効果を発揮しますが、全体がダメージを食らう場合において、現在のペットの使用ですと/petaction 光の癒し <2> を15行書いたマクロを連打しようとも指示通り2番のプレイヤーを回復してくれる確率は5分5分ぐらいであり、実はそれほど役に立ちません。(ここを補うのが光の囁きなわけです)
占星に単体HoTを追加するとなれば、対象を指定できる点において妖精より勝手がよくなります。常時1人だけを選択して対象に継続回復効果を与えるというスキルがあればそれは万々歳ではありますが、無くても何とかなるかなとは思います。
と、いうのもレイドにおいて囁きならばともかく、癒しがあるからクルセ入れて攻撃するという場面は、そもそも癒しがなかったとしてもピュアヒーラー1人で回復が十分間に合う場面がほとんどだからです
ここは、あれば相方ヒーラーの負担を減らして攻撃できるというだけであって、単体HoTがあるから攻撃参加できる時間が伸びるということには繋がりません。
あったら嬉しい、でも無くても何とかなる、程度に考えています。


カードの強化

パッチ3.3でキープが30秒になりますが、実際のところ今までと大きく変わることはないでしょう。
あくまでキープでアーゼマ等を使った後にドローでまたアーゼマを弾いた場合に範囲化に備えキープしておける程度です。
リドローのリキャストが30秒なった場合、60秒間で望みのカードを弾ける確率は
1回目のドローで引く確率 + 1回目リドローで引く確率 + 2回目のドローで引く確率 + 2回目のリドローで引く確率で
(1/6)+(5/6 × 1/5)+(5/6 × 4/5 × 1/6)+(5/6 × 4/5 × 5/6 × 1/5) = 約55.6%
現状ですと、リドローのリキャストは60秒ですので、
(1/6)+(5/6 × 1/5)+(5/6 × 4/5 × 1/6) = 44.4%
これと比較すると、リドローのリキャストが短縮されるだけで、約11%の上昇につながります。

また、運命の輪のリキャが短縮するなど、何らかの形で多少でもHoT量が多くなるような修正が無理なのであれば、ノクタ時のみカードの効果を1.5倍にするといった修正もありだとは思います。
少なくとも、占学と白占で、ヒーラーの出すDPSにはそれほど大きな差はありませんでした。ですので、カードがそれだけ強化されれば、現状でも白占で落ちる分のDPSを賄うことは十分に可能になってくるのではないかと思います。


学者の妖精を弱くするという案

フォーラムでよく散見される意見として、「妖精を弱くすればいいのではないか」という意見があります。
具体的な例として「クルセードスタンス」の影響を妖精も受けるという点です。しかし、妖精の回復量は、学者本人がサモンによって召喚したときのMND値(この時のクルセは反映されない)によって決定され、召喚した後に装備を変えてMNDを増やしても減らしても、癒しや囁きによる回復量に一切の変化がありません。
ペットは敵から受けるダメージなども含めプレイヤーと違った計算式を持っていますので、おそらく反映させるとなるとシステムの改修からでしょうね。

いずれにせよ、先に述べたとおり癒しがあるからクルセ入れて攻撃するという場面は、そもそも癒しがなかったとしてもピュアヒーラー1人で回復が十分間に合う場面なので、これは単純に相方の負担を増やすか、あるいは学者自身のDPSを落とすことになるでしょう。これは学者自身の負担の問題ではなく、相方ヒーラーや火力チェックに問題を及ぼすものであり、影響を受けるのは本人よりも本人以外のプレイヤーということになります。

また、妖精がクルセの影響を受けるとなれば必然的にインスタンスダンジョンにおいて火力が落ち込みます。
現状、気炎砲とブリザラを上手く使い分けられる学者が、妖精に回復を任せて攻撃するDPSと
回復にはリジェネやベネ、テトラでほとんど対応し、エアロガホーリーで攻撃しまくる白の場合、既に後者のが既にDPSが高いので、ここを修正するとパッチ3.3以前の忍者のように、エキルレで敬遠されがちになる可能性は無くはありません。

以上を踏まえれば、妖精の使い勝手を悪くするよりも、学者を基準としてノクタを調整していったほうが、誰も不幸にならない調整になるのではないかと思います。


まとめ。


長々と書いてきました。白には白、学には学の良さがあり、そして占星にも占星なりの楽しさがあります。
ベストなのは白学、白占、占学、どの構成でも問題ないという状態にすることですが、バランス調整はやはり難しいですね。

一方で私が最も懸念するのは、ピュアヒーラー型の白、サブヒーラー型の学者、そしてどちらにも対応できる占星。
では、4.0以降追加するヒーラーはどうなるの?という点です。
3.0でヒーラーの数が奇数になるからとどちらにも対応可能なジョブを追加したのでしょうが、今後偶数ジョブになったときのことを考えていない気がします。(敢えてヒーラー2ジョブ同時実装とかするのかな?多分ないと思いますが)
いずれにせよ、4.0でヒーラージョブが追加されるかどうかは、北米ファンフェス等で分かるのではないかと思いますので、それまで今暫くの辛抱ですね。
↑よろしければお願いします!(ブログ更新のモチベに繋がります)
コメント

検索フォーム

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

FFXIV権利表記

記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。
Copyright (C) 2010 - 2016 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

Twitter

RSSリンク

リンク

QRコード

QR

カウンター

Amazon

スポンサードリンク