ブラスター
タイムライン | ギミック解説&攻略 |
ブルートパンチ ↓ マインドブラスト ↓ ミサイル発射 ↓ ミラージュシステム ↓ スーパーチャージ ↓ ブルートパンチ ↓ ブルートパンチ
(HP50%未満~) ブラスタ・ミラージュ×5 ↓ ミラージュシステム ↓ マインドブラスト(※) ↓ ブルートパンチ ↓ ミサイル発射 ↓ ミラージュシステム ↓ パワータックル または ブラインダーミサイル ↓ ブルートパンチ ↓ マインドブラスト ↓ ブルートパンチ ↓ ミサイル発射 ↓ ブルートパンチ ↓ ミラージュシステム ↓ スーパーチャージ ↓ ブルートパンチ ↓ ※に戻る | ギミック解説ブルートパンチ | MTに向けて中ダメージの物理攻撃を行います。 対象に『被魔法ダメージ増加』のデバフを付与します。 | 分類 | 必中 | 対象 | MT/単体 | 属性 | 物理 |
マインドブラスト (沈黙有効) | 全体に中威力の範囲ダメージを与え、『混乱』状態にします。 『混乱』になったプレイヤーは最も近くにいるプレイヤーを攻撃します。
★対処法 沈黙で止めましょう。 | 分類 | 必中 | 対象 | 全体 | 属性 | 魔法 |
ミサイル発射 | フィールド上のランダムな位置に 「地雷」を2つと「ステルス地雷」を1つ投下します。
AoE自体を食らうと、地雷は表示されませんが即死します。 「地雷」は通常のAoEで表示され、踏むと爆発し、自身と周囲に大ダメージと『麻痺』の効果を与えます。 「ステルス地雷」は青色のAoEで表示され、踏むと自身と周囲に大ダメージを与えます。
「ステルス地雷」は一定時間後に自爆し、全体に即死級のダメージを与えます。
★対処法 地雷には近づかないようにします。 ステルス地雷はSTが踏んで処理します。(タンク以外即死します) | 分類 | 可視AoE | 対象 | 無し/中範囲 | 属性 | 物理 |
ミラージュシステム | ランダムに選ばれた4名にマーカーが表示され、ブラスター・ミラージュが頭上から投下されます。 対象と周囲のプレイヤーに1万前後のダメージを与えます。
★対処法 小範囲攻撃のため、同じ場所に落としてしまうと2つ分のダメージを食らって死んでしまいます。距離を取って落としましょう。 | 分類 | 必中 | 対象 | 4名/小範囲 | 属性 | 物理 |
スーパーチャージ | ブラスター・ミラージュが使用します。 ランダム1名を対象に直線範囲攻撃を行います。 向きが決定してから判定まで数秒の猶予があります。
★対処法 チャージし始めた時の向きに対して突進してくるので、安全地帯を見極めて回避しましょう。 | 分類 | 不可視AoE | 対象 | 1名/直線 | 属性 | 物理 |
パワータックル | 両手を下げた状態でチャージをはじめます。
線で結ばれたランダム1名に対してダメージを与えます。 攻撃を「正面」以外で受けた場合はダメージが増加し、『与ダメージ低下』のデバフが付与されます。
★対処法 線が結ばれたミラージュが腕を下げていたら、ミラージュに対して正面を向いて立つようにします。 | 分類 | 必中 | 対象 | 1名/単体 | 属性 | 物理 |
ブラインダーミサイル | 両手を挙げた状態でチャージをはじめます。
線で結ばれたランダム1名に対してダメージを与えます。 攻撃を「背面」以外で受けた場合はダメージ画像化し、『与ダメージ低下』のデバフが付与されます。
★対処法 線が結ばれたミラージュが腕をあげていたら、ミラージュに対して背面を向いて立つようにします。 | 分類 | 必中 | 対象 | 1名/単体 | 属性 | 防御無視 |
攻略・全体 ブラスター・ミラージュを落とす際、各ミラージュが離れすぎているとより広いエリアを見なければなりません。 逆に、近すぎると、どちらと線が繋がっているかなど、見難くなってしまいます。 近すぎず、遠すぎず、適度な距離を取ってミラージュを落とすようにします。 線処理は バンザイしていたら背面 腕を下げていたら正面 と覚えておきましょう。
・タンク MTは中央で開始し、地雷が投下されたら地雷の無い位置(できるだけ北)へ移動します。 STは、地雷が投下されたらステルス地雷を踏みます。 一見『被魔法ダメージ上昇』のスタックがありスイッチが必要そうにみえますが、ブラスターの攻撃は全て物理であり、被魔法ダメージ投下はあくまでMTは地雷処理ができないという意味でしかありません。 そのため、むしろスイッチはしてはいけません。
・DPS MTの誘導が遅いと、地雷のAoEを食らってしまいがちです。遅いとおもったらボスの位置にかかわらず回避を優先します。 また、ミラージュの突進時にボスの背面側面を無意識取っていると突進に当たりがちです。MTが信頼デキる人であれば、ボス正面側に立って突進を回避するのも1つの手です。 線処理の場合は、WSを使った際にミラージュにたいして、正面・背面を向くような位置に立って攻撃しましょう。 キャスターの場合は、諦めて線処理に専念したほうがいいかもしれません。
・ヒーラー 「ブルートパンチ」は以外と痛いので、この攻撃の前にはタンクのHPを戻しておきましょう。 「ミラージュシステム」の対象者が線処理の担当になってしまった場合、一切の回復がないと処理が成功しても死んでしまう場合があります。 まずは自分の線をみて、背面か正面、正しい向きにしてから範囲回復スキルを使用しましょう。 |
ブロウラー
タイムライン | ギミック解説&攻略 |
マジックショット ↓ アタッチメント① ↓ スチームチャクラム出現 ↓ マジックショット ↓ アタッチメント② ↓ マジックショット ↓ アタッチメント③ ↓ スチームチャクラム追加 ↓ マジックショット ↓ アタッチメント④ ↓ マジックショット ↓ アタッチメント⑤ ↓ スチームチャクラム追加 ↓ マジックショット ↓ アタッチメント⑥
(HP1で玉フェーズへ) パワープラズマα×2 パワープラズマーγ×2 ↓ アタッチメント ① ↓ パワープラズマα×2 パワープラズマβ×2 パワープラズマγ×1 ↓ パワープラズマα×2 パワープラズマγ×1 ↓ アタッチメント ② ↓ パワープラズマα×3 パワープラズマγ×1 ↓ アタッチメント ③ ↓ アタッチメント ④ | ギミック解説マジックショット | MTに向けて中ダメージの魔法攻撃を行います。 対象に『被魔法ダメージ増加』のデバフを付与します。 | 分類 | 必中 | 対象 | MT/単体 | 属性 | 魔法 |
アタッチメント | ブロウラーが自身の腕に4種類のアタッチメントを付け替えることにより、そのアタッチメントに応じた攻撃を行います。
・玉フェーズより前 使用する順番はランダムですが、1回使った攻撃は、4種類一通りの攻撃を1回ずつ使うまで絶対に来ることはありません。 4回目が終わるとリセットされ、再度ランダム順に使用します。
・玉フェーズ以降 玉フェーズに突入してからの奇数回①③は「ロケットドリル」または「ダブルドリルクラッシュ」のみを使用します。 また、③では①で使わなかったアタッチメントを使用します。 偶数回②④では「バスターアタック」または「ダブルバスターアタック」のみを使用します。 また、④では②で使わなかったアタッチメントを使用します。 | 分類 | モーション | 対象 | - | 属性 | - |
ロケットドリル | 「アタッチメント」により左手にのみ橙色の装備が付けられた場合に発動するスキルです。
MTを含むプレイヤー1名に対して距離減衰の物理攻撃を行います。 最も外周にいる場合でおよそ8,000ダメージ程度となりますが、距離に対してのダメージ減衰量が高めに設定されているため、これより少し近いだけでもダメージはかなり上昇します。
★対処法 発動時にはボスから離れておきましょう。 | 分類 | 距離減衰 | 対象 | 1名/単体 | 属性 | 物理 |
ダブルドリルクラッシュ | 「アタッチメント」により両手に橙色の装備が付けられた場合に発動するスキルです。
(画像は4層のものですが2層も同じです)
ボスから最も近いプレイヤーと、ボスから最も遠いプレイヤーを対象に、広範囲の攻撃を行います。 対象以外がこの範囲に巻き込まれると、ダメージに加えノックバック+スタンの効果が与えられます。
★対処法 近接は左右に別れ、WSがギリギリ届く位置で待機することで、どちらに来てもお互いに範囲を当てること無く攻撃しつつ出ることができます。 ボスから遠い方へ誘導する人は予め決めておき、決められた位置(最外周)で待機します。 他のプレイヤーは近接から離れ、かつ最外周へ行ってしまわないように注意します。
玉フェーズの際には、近い方を誘導する担当もきめておきます。この場合は、担当はボスの真下(中心)で待機します。 | 分類 | 必中 | 対象 | 2名/中範囲 | 属性 | 物理 |
バスターアタック | 「アタッチメント」により右手に水色の装備が付けられた場合に発動するスキルです。
MTに向かって直線範囲の大ダメージ攻撃を行います。 タンク以外が巻き込まれると即死です。 また、魔法属性のため、タンクでも『被魔法ダメージ上昇』の効果がついている場合ダメージが大きくなります。
★対処法 タンク以外は巻き込まない・巻き込まれないように注意します。 タンクはバフがある場合使用しましょう。 スタック3以上でこの攻撃を受けるのは危険です。 | 分類 | 必中 | 対象 | MT/直線 | 属性 | 魔法 |
ダブルバスターアタック | 「アタッチメント」により両手に水色の装備が付けられた場合に発動するスキルです。
MTに対して幅の広めな直線範囲攻撃を行います。 ダメージは頭割りのため、範囲内にいる人数が多いほど1人あたりのダメージは小さくなります。
★対処法 通常時は背面に集合し、MTも背面側に回ることで処理します。 玉フェーズでは集合場所を決めておき、そこで頭割りをします。 ブラスター戦の影響で『被魔法ダメージ上昇』のスタック数が5以上ある場合にこの攻撃を食らうのは非常に危険なため、範囲の外に逃げておきます。 | 分類 | 頭割り | 対象 | MT/直線 | 属性 | 魔法 |
スチームチャクラム | 最外周、中央外周、内外周の3箇所のうち、ランダム順にPOPします。 アタッチメント5回目が終わるまでにボスのHPを1にすると、3つ目のスチームチャクラムは最後まで追加されないまま玉フェーズへと移行します。
チャクラムの黒い影(範囲)に入ると、6000~7000程度のダメージに加え、『麻痺』のデバフステータスが付与されます。 この『麻痺』は、エスナや時神のピーアンで解除できます。
画像の黒い影は、FF14の環境設定によっては表示されません。 「システムコンフィグ」の「グラフィック設定」の中にある 「影の表示設定」で 敵の影を「表示する」に設定してください。
★対処法 踏まないよう回避しながら戦いましょう (特に頭割りの際に最内周を回るチャクラムに当たりやすいです) | 分類 | エネミー | 対象 | 無し/小範囲 | 属性 | 魔法 |
パワープラズマα | 外周にPOPし、ボスに向かって進んでいきます。
中央に到達すると、全体に残HPに応じたダメージと『与ダメージ低下』のデバフ効果を与えます。 玉のダメージは、INTダウンやヴィンドなどのステータス・ダメージ低下系のスキルを玉に入れておくことで軽減することができます。 ヘヴィ、スタンが有効です。
★対処法 中央に到達する前に倒します。 | 分類 | エネミー | 対象 | 全体 | 属性 | 魔法 |
パワープラズマβ | 外周にPOPし、ボスに向かって進んでいきます。
中央に到達すると、全体に残HPに応じたダメージを与えます。 ダメージ自体はαよりも大きいです。 玉のダメージは、INTダウンやヴィンドなどのステータス・ダメージ低下系のスキルを玉に入れておくことで軽減することができます。 ヘヴィ、スタンが有効です。
★対処法 この玉はαと違いHPが高いので、倒すひつようもHPを削る必要もありません。 2つのβが同時にPOPしますが、何もしないでおくと2つの玉が同時に爆発し、耐え切れず全滅してしまいます。 そこで、どちらか片方のβにタンクの「スタン」と、40%ヘヴィを入れることで、タイミングをズラして処理します。 こうすることで、β爆発→アタッチメント(MT単体or頭割り)→β爆発という流れになります。 | 分類 | エネミー | 対象 | 全体 | 属性 | 魔法 |
パワープラズマγ | 外周にPOPし、ボスに向かって進んでいきます。

中央に到達すると、全体に即死級のダメージを与えます。 この玉にはHPは存在せず、攻撃できませんが、プレイヤーと衝突することで爆発し、その地点の周辺に大ダメージを与えます。
★対処法 玉の爆発に耐えることができるのはタンクだけなので、タンクが処理を行います。 最初は2個POPするので、1人1個の分担にするか、バフを使って1人が2個とります。どちらの方法でも構いません。 (参考:『被魔法ダメージ上昇』スタック2の状態で防御バフを一切使用せずに取るとHP8割程度のダメージになります) | 分類 | エネミー | 対象 | 全体 衝突時は範囲 | 属性 | 魔法 |
攻略・タンク 最初はボスを中央に固定して開始します。 基本的には、相方の『被魔法ダメージ増加』のデバフが2になったら即スイッチが理想です。 スイッチが遅いとアタッチメントの最中にタゲがふらついて単体ビームをタンク2人で受けることになってしまったりするなど、事故の原因となります。 スイッチするのであれば「マジックショット直後」または「アタッチメント直後」とおぼえておきましょう。 玉フェーズでは、片方のパワープラズマβにスタンを入れる必要があります。両方にスタンを入れてしまうと突破が困難になってしまうので、どちらがスタンするかは決めておくのが良いです。担当出ない方は処理の遅いαにスタンをいれるなどして時間を稼ぎます。
・DPS ダブルドリルクラッシュ(両手ドリルと言われる)の処理法はギミック解説を確認してください。 玉フェーズでは全体ダメージがありますが、外周にいきすぎると中央で範囲回復をしているヒーラーがいても、回復をもらず次の全体範囲で死んでしまうといった可能性があります。中央側から玉を殴るなど、ヒーラーが範囲回復だけで事を済ませられるようにします。 足払いや喉斬りは単なる攻撃スキルとして扱うのではなく、処理が遅れてしまったパワープラズマαに入れて時間を稼ぐといった使い方がベストです。 キャスターや機工士の場合はミアズマ、レサージ、ブリザド、レッググレイズといった各種スキルで玉の足止めをすることができます。 特に、召喚士の場合は、タンクがスタンを入れたβの玉にミアズマを入れてヘヴィを追加するといった作業を積極的に行います。
・ヒーラー 「アタッチメント攻撃」と「マジックショット」の間隔は以外と短いので、バスターアタックなどの回復は迅速に行いましょう。 一方で、ダブルバスターアタックやダブルドリルクラッシュなどは、メディカラのHoTや対象にリジェネを入れておくことで十分に回復します。 ただし、玉フェーズの2つのβ爆発の合間には頭割り攻撃がくることもあるので、1個目のβの爆発に回復を合わせて迅速にHPを戻すなどする必要があります。 学者の場合余裕があれば、タンクがスタンを入れたβの玉にクルセ無しでもミアズマを入れると良いです。 |
スウィンドラー
タイムライン | ギミック解説&攻略 |
マジックショット ↓ マジックショット ↓ ハイト+カウント ↓ 生命計算術 ↓ [POP] VII号ゴブリウォーカー ハードヘルム ハードマインドヘルム ソルジャー×9 ↓ マジックショット ↓ ハイト ↓ カウント ↓ マジックショット ↓ 生命計算術 ↓ [POP] ガンナー×3 ↓ ハイト+カウント ↓ マジックショット ↓ 生命計算術 ↓ マジックショット ↓ 生命計算術 ↓ マジックショット ↓ ハイト+カウント ↓ 生命計算術 | ギミック解説マジックショット | MTに向けて中ダメージの魔法攻撃を行います。 『被魔法ダメージ増加』の付与はありませんが、その代わり通常威力がブロウラーよりも高く設定されています。 | 分類 | 必中 | 対象 | MT/単体 | 属性 | 魔法 |
ハイト | プレイヤーに『算術:ハイト1』または『算術ハイト2』のデバフを付与します。ハイト詠唱完了時、デバフの効果に一致した場合ハイトエラーが発動し、自身に99990のダメージと、全体に3000のダメージと『被ダメージ上昇』の効果を与えます。
算術:ハイト1 ハイト詠唱完了時にフィールドの「低い」位置に居た場合にハイトエラーを発生させます。
算術:ハイト2 ハイト詠唱完了時にフィールドの『高い」位置に居た場合にハイトエラーを発生させます。
ハイトの詠唱が3割程度まで進むと、フィールドの床に段差ができます(既に段差ができていた場合は高かったところが低く、低かったところが高くなる)。段差が高くなっている方が床が赤く光り、低くなっている方は床が光っていません。

★対処法 デバフが赤であれば赤く光っている高い方へ デバフが紫であれば光っていない低い方へ移動します。 | 分類 | 必中 | 対象 | 全体 | 属性 | 魔法 |
カウント | ヒーラーとタンク1名ずつを中心に、頭上の2個~4個の球体が回っている円形範囲が表示されます。
カウント発動時、球体の数と同じ人数だけ円形範囲に入っていない場合、対象と円形範囲内のプレイヤーに『最大HP低下』のデバフ効果と即死級のダメージを与えます。
★対処法 タンク側は、タンク2人が範囲に必ず入り、球体が2ならばそのまま、3であれば近接が1人、4であれば近接が2人入ります。 ヒーラー側は、ヒーラー2人が範囲に必ず入り、球体が2ならばそのまま、3ならばレンジが入り、4ならばキャスも入ります。 | 分類 | 可視AoE | 対象 | 2名/中範囲 | 属性 | 防御無視 |
生命計算術 | 全体にダメージを与えます。 このダメージは実は頭割りであり、ダメージを食らう人数が少なくなる(つまり死人が出ている状態)ほど、1人あたりのダメージが多くなります。 また、このスキルは回数を重ねる度威力が上昇します。 | 分類 | 頭割り | 対象 | 全員 | 属性 | 魔法 |
VII号ゴブリウォーカー/ミダース・ハードヘルム ミダース・ハードマインドヘルム/ミダース・ソルジャー | 全ての雑魚はスウィンドラーと同じヘイト値を持ってPOPします。 後述する「エネルギー支援」の範囲内にいる敵は強化されます。
VII号ゴブリウォーカー MTに『被ダメージ上昇』を付与する攻撃を行います。
ミダース・ハードヘルム 「ボディブレイクブロック」(詠唱あり)を使用します。 敵全体に『被物理ダメージ低下』を付与します。
ミダース・ハードマインドヘルム 「ブレインブレイクブロック」(詠唱あり)を使用します。 敵全体に『被魔法ダメージ低下』を付与します。
ミダース・ソルジャー いっぱい湧くだけです。
★対処法 「ボディブレイクブロック」はPOPして早い段階で使用するので、スタンで阻止します。 「マインドブレイクブロック」はPOPしても暫くは使用しません。使割れる前に倒してしまいます。 | 分類 | エネミー | 対象 | - | 属性 | - |
エネルギー支援 | スウィンドラー以外に何らかのエネミーがPOPしている間、一定時間毎にスウィンドラーの周辺広範囲に緑の範囲が表示されます。 この時、この範囲に何らかのエネミーが居た場合、雑魚が強化され『与ダメージ上昇』と『リジェネ』の効果が付与されます。
★対処法 雑魚が湧いたらSTがボスを挑発し雑魚のいない位置まで引っ張ります(雑魚はMTの位置に集まってきます)。 また、暗黒やナイトが「リビングデッド」「インビンシブル」を使用してボスと雑魚全てを持ち、キャスLBで一掃するギミック無視法も存在します。(野良の場合こちらが主流) | 分類 | エフェクト | 対象 | ボス周囲 | 属性 | - |
ミダース・ガンナー | DPS・ヒーラー各1人、計4人に対して一定時間ごとに狙撃を行います。 狙撃のダメージは2回目は2倍、3回目は3倍となります。 4回目は耐えることができません。
★対処法 4発目の狙撃が来る前に倒してしましょう。 | 分類 | 必中 | 対象 | 4名/単体 | 属性 | 物理 |
攻略・全体 カウントの対処法はギミック解説を参照してください。 ハイト処理とカウント処理は同時に来る場合があるので、段差の境目で処理し、ハイトがどちら側になってもカウントに参加できるようにします。 また、ハイトは詠唱途中で床の段差が入れ替わります。ノーマルとは少しタイミングが違うので、床が入れ替わったのを確認してから正しい方へ移動しましょう。
・タンク ◎正攻法 最初は戦士がMTを行い、ゴブリウォーカーなどの雑魚が湧いたタイミングで、暗ナが挑発でボスを南へ誘導します。雑魚処理が終わったらボスを中央へ移動させます。 ◎無視法 最初から暗ナがMTを行い、雑魚に殴られ始めたらリビングデッドやインビンシブルを使用します。 ボスをそのまま北に寄せ、ミダースガンナーは全員で北をまず処理してから(エネルギー支援に巻き込まれるので速攻倒す)、それ以外のものを処理します。
・DPS 無視法の場合、スウィンドラーの近くにいるミダースガンナーを全員で速攻落とします。(強化されてしまうため、狙撃が来る前に倒します)。 その後、STと近接は東か西の1体を処理してボスの攻撃に戻ります(ガンナー処理を全てしているとその間にハイトとカウントがきてしまいます) 東西のうち1体と南はキャスとレンジで分担して処理します。
・ヒーラー 無視法の場合はリビングデッドを使用するので、回復を忘れずに。 狙撃は次の狙撃が来る前にHPを満タンにしておけば耐えられるので、戻すことに注力しましょう。 また、生命計算術を2回連続で使ってくる場面では、間にくる「マジックショット」でMTを落としてしまいがちなので気をつけます。 |
ブラスター
タイムライン | ギミック解説&攻略 |
ブルートパンチ ↓ エレメンタルジャミング ↓ ミサイル発射 ↓ ファイアビーム ↓ ブルートパンチ ↓ 水&雷爆発 ↓ アイスミサイル ↓ ブルートパンチ ↓ 水&雷爆発 ↓ ミサイル発射 ↓ ファイアビーム ↓ スーパーサイクロン ↓ 水&雷爆発 ↓ ブルートパンチ ↓ ウルトラフラッシュ ↓ 最初に戻る | ギミック解説ブルートパンチ | MTに向けて中ダメージの物理攻撃を行います。 対象に『被物理ダメージ増加』のデバフを付与します。 | 分類 | 必中 | 対象 | MT/単体 | 属性 | 物理 |
エレメンタルジャミング | DPS1名に『水属性圧縮』 DPS1名に『雷属性圧縮』のデバフを付与します。
『水属性圧縮』の対象者が死んでしまった場合「パニッシュ・オブ・ウェーブ」が発動し、全体に即死級のダメージを与えます。 『雷属性圧縮』の対象者が死んでしまった場合「パニッシュ・オブ・サンダー」が発動し、全体に即死級のダメージを与えます。 | 分類 | 必中 | 対象 | 2名 | 属性 | 状態異常 |
ミサイル発射 | ランダム4名を対象に、ミサイルを発射します。 落下地点には沼AoEが表示されます。
沼を踏むと、汚泥(DoTダメージ)とヘヴィが付与されます。 汚泥はエスナや時神のピーアンで解除することができます。
★対処法 全員で1箇所に集合し、AoEを誘導します。 | 分類 | 可視AoE | 対象 | 4名/中範囲 | 属性 | 魔法 |
ファイアビーム | タンク1名、ヒーラー1名、DPS2名を対象に、魔法属性の直線範囲攻撃を行います。 タンク以外は2つを食らうと即死します。 ファイアビームに当たった氷や竜巻は消滅します。
★対処法 ボスを中心にDPS4人とタンク、ヒラの計6箇所散開位置を決めておき、マーカーがついたらその通りに散開します。 ヒーラーとタンクはどちらか1人しかつかないため、位置が被っても問題ありません。 | 分類 | 必中 | 対象 | 4名/直線 | 属性 | 魔法 |
クラッシュウェーブ | 『水属性圧縮』のデバフ時間が0秒になった時に、対象を中心に範囲攻撃が発動します。 範囲攻撃は頭割りで、範囲内の人数が多いほど1人あたりのダメージが小さくなります。 『水属性圧縮』対象者に『水属性耐性低下』が付与されます。 範囲ダメージを受けた『水属性圧縮』非対称者に『水属性圧縮』が受け渡されます。 範囲に誰も居なかった場合には「パニッシュ・オブ・ウェーブ」(即死級全体範囲)が発動します。 クラッシュウェーブの中心地点に竜巻が出現します。
★対処法 場所を決めておき、その位置で頭割りします。 | 分類 | 頭割り | 対象 | 1名/小範囲 | 属性 | 魔法(水) |
リキッドレイジ(?) | クラッシュウェーブの中心地点に発生する竜巻です。
竜巻に近づくと線で結ばれ、対象を中心に中ダメージ+ノックバックと『与ダメージ低下』を付与する小範囲攻撃が発生します。 竜巻は一定時間そのままの状態で放置すると自爆し、全体に即死級のダメージを与えます。 アイスミサイルのAoEに触れることで氷化し、自爆しなくなります。 ファイアビームを直撃させるか、ウルトラフラッシュが発動することで消滅します。
★対処法 2回目の竜巻は、ヒーラーまたはタンクが竜巻にファイアビームを当てられる位置に散開して竜巻を消します。 | 分類 | ギミック | 対象 | 接近者 /小範囲 | 属性 | 魔法 |
クラッシュサンダー | 『雷属性圧縮』のデバフ時間が0秒になった時に、対象を中心に範囲攻撃が発動します。 範囲攻撃はダメージを受ける人数が2人、3人となるとダメージが2倍、3倍となります。 『雷属性圧縮』対象者に『雷属性耐性低下』が付与されます。 範囲ダメージを受けた『雷属性圧縮』非対称者に『雷耐性圧縮』が受け渡されます。 範囲に誰も居なかった場合には「パニッシュ・オブ・サンダー」(即死級全体範囲)が発動します。
★対処法 『雷属性圧縮』対象者と、受け渡し担当の2人で水の頭割り場所から離れて受けます。 | 分類 | 特殊 | 対象 | 1名/小範囲 | 属性 | 魔法(雷) |
アイスミサイル | MTを除くランダム2名を対象に、AoEの攻撃を行います。 この氷AoEが竜巻に触れると、竜巻を凍らせることができます。 このAoEは着弾から一定時間後、1段階広くなります。
★対処法 竜巻の近づこうとするとドレナージが発生してしまうため、AoEを直接当てるのではなく竜巻の近くに設置し、広がったAoEで竜巻を凍らせます。 | 分類 | 必中 | 対象 | 2名/中範囲 | 属性 | 魔法 |
ウルトラフラッシュ | 全体に99990ダメージを与えます。 氷を壁にすることで、攻撃を回避することができます。 | 分類 | 非可視AoE | 対象 | 全体範囲 | 属性 | 固定ダメージ |
攻略(エリュ式)・タンク 『被物理ダメージ増加』でブルートパンチが痛くなるため、スイッチが必要です。 最初は暗ナスタートで、1スタックでスイッチし、以降は2スタックでスイッチすることで、ループ後のスイッチのタイミングが同じになります。 ①暗ナ 1回目と2回目は水にも雷にも入ってはいけません。どちらからも離れ、巻き込まれないようにします。 3回目は南に飛ばされ、雷圧縮対象者とともに、クラッシュサンダーて雷デバフを受け取ります。 ②戦士 1回目と2回目は雷、3回目は水に参加します。
・DPS DPSは処理のパターンが複数あるため、覚えなければなりません。 方法① 自身のデバフで確認する方法 1回目 「雷属性圧縮」がついている場合 → 戦士と雷を受ける それ以外 → 水を受ける 2回目 「水属性耐性低下」が付いている場合 → 戦士と雷を受ける それ以外 → 水を受ける 3回目 「雷属性圧縮」が付いている場合 → 南に飛ばされナ暗と雷を受ける 「水属性耐性低下」が付いてる場合 → C方向に飛ばされ何にも参加しない それ以外 → 水を受ける
方法② 分岐を覚える 「エレメンタルジャミング」で「雷属性圧縮」がついた場合 雷→水→水 「エレメンタルジャミング」で「水属性圧縮」がついた場合 水→雷→雷 1回目の水処理に参加し「水属性圧縮」がついた場合 水→水→雷 それ以外 水→水→水
・ヒーラー タンクに対するパニッシュサンダーのダメージ自体は大したことがありませんが、 前後にブルートパンチを使用してくるので、うっかりしているとタンクを落としてしまうことがあります。 ウイルスやアイ・フォー・アイ、ドンアクは水、雷の爆発には意味が無いので、ファイアビームを軽減し、その後の回復を楽にするのが得策です。 ファイアビームで竜巻を消すのはヒーラーの担当になることが多いです。ヒーラー2人がファイアビームの対象になることはないので、マーカーがついてもつかなくても、竜巻を消しにいくつもりで動けばミスすることは恐らくありません。 |
(※図表の見方)
分類「必中」・・・回避不可の攻撃です
「可視AoE」・・・可視AoE攻撃です。判定までに範囲の外に出ることで回避可能な攻撃です。
「不可視AoE」・・・予兆が見えないタイプのAoE攻撃です。範囲の外に出ることで回避可能な攻撃です。
対象(例)「MT/単体」・・・MTに向けた単体攻撃(範囲ではない)です。
「MT/扇範囲」・・・MTに向けた扇範囲状の範囲攻撃です。
「2名/中範囲」・・・ランダム2名に対して、中範囲(円形)の範囲攻撃です。
「全員/直線」・・・全員に対して、直線上の範囲攻撃です。
「全体」・・・全体攻撃です。
属性「物理」・・・物理攻撃です。STRダウンや物理耐性低下系、物理ダメージ増加・軽減系が有効になります。
「魔法」・・・魔法攻撃です。INTダウンや魔法耐性低下系、魔法ダメージ増加・軽減系が有効になります。
「防御無視」・・・俗にいう「Darkness」属性です。与ダメージ低下系、被ダメージ上昇、被ダメージ軽減のみ有効です。
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