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ららいす

Author:ららいす
name: La Rice
Carbuncle鯖で隠居生活中。
主にヒラ3ジョブを扱ってます。
サブはナモ忍詩機召。

ララは操作するより見るのが好き。
気が向いた時に更新ちう。


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パイッサでも分かるマインドジャック

3層のアレ。
ちょっと正方形の敷物っていうとコームドウールラグぐらいしかなくて、高くて解説のためだけに4枚買うのは無理なので
そこそこ正方形が大きい床で撮影。その辺りは許してください。

あくまで、これはマインドジャックのギミックがなかなかできない、失敗が多いという人向けなので
もう既に慣れているという方は自分のやりやすいやり方でやるのがいいと思います。


①立ち位置

敵と線で結ばれた場合、自分と繋がっている敵がいるパネルの中央に立ちます。
ffxiv_20170913_185146.png



②回避の下準備

①の位置に立ったら、キャラとカメラを敵のいる位置に向けておきます。
ffxiv_20170913_185355 - コピー



③キャラの向きを正しい方向に変える


① → の場合
方向指定が右の場合は右を向きます。
ffxiv_20170913_185359.png

② ← の場合
方向指定が左の場合は左を向きます。
ffxiv_20170913_185406.png


③ ↑ の場合
方向指定が前の場合は反対方向を向きます。
ffxiv_20170913_185403.png


④ ↓ の場合
方向指定が後ろの場合は向きは変えません。
ffxiv_20170913_185355.png



猶予時間で位置を微調整

マインドジャックによる自動移動終了後から、ダメージ確定まで約1秒の猶予があるので、
その間にしっかり対角の角へ移動します。少し内側へ行くだけでも4~5千近く変わるので、その後の女王で安全に生き残れるかどうかがかかってきます。
ffxiv_20170913_185429.png




まとめると…

解説を読んだだけじゃどうしても無理って人はプリントアウトして使うなりしてね(クリックで拡大)。
ちなみに茨フェーズの時も、ボスの方向にカメラとキャラを向ければ、あとは下と同じ向きにするだけです。
mind_paissa.png


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別ブログ作りました。

レイド時期は戦闘系の記事、オフな時期は日常系の記事に偏ってしまっていたので

別ブログを新しく作りました。
http://larice.blog.jp/


おこめせいかつは従来どおり戦闘メインの話題を。
別ブログではユーザイベントなどゆるーい記事を中心に書いていきます。

別ブログの詳細は別ブログの最初の記事にて。

今後ともよろしくお願いします。
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オメガ零式:デルタ編4(後半)のヒール回し(白)

後半こそ相方によってヒール回しが変わるのではないかと思う。
特に占星はやっぱり人によってアーサリースターの使いどころが違う。回復力が物凄いだけあって、アーサリーがある場面でヒールしてしまうと基本的にオーバーヒールになってしまうことが多々ある。
占星はうまい人と組むとアルマゲとGCオメガ以外回復いらないんじゃないかって思うぐらいだったりする。
学者の場合はアーサリーよりは回復力は劣るものの、リキャ30秒と回りがいいので、人によっての回しはそれほど大きく変わらないと思われる。どちらかといえば囁きを使う場所のほうが白のヒール回しに影響してくるかもしれない。
ただし相方が占星の場合と学者の場合ではヒール回しが確実に変わってくるので、そのあたりは注意したい。


フェーズ1 アルファ


タイムライン 軽減 ヒール回し
(戦闘開始前) 占星:ダイアアスヘリ→ノクタアスヘリ
白:メディカラ(戦闘開始5秒前)
ナ:ディヴァインヴェール
アルマゲスト アスヘリ・士気
運命の輪・陣
リプライザル
アドル
(メヌトルバ)
・アサイラム設置
・着弾にあわせてアサイズ
相方が占星の場合、デルタアタック詠唱時にアーサリースターを使用してくれれば、実は回復はこれだけで済む。
相方が学者の場合や、軽減が抜けていたり、DoTダメージのタイミングが悪かったりすると1手範囲回復が必要になる。
エアロガ その後リビデなので単体回復は不要
デルタアタック 詠唱中にルーシッド使用
MTにベネ、あとは攻撃
GCアルファ アスヘリ・士気 着弾時の全体ダメージにメディカラを合わせていく。
恐慌になるのでタイミングが遅れると発動しないのでロスになる。

HPが戻っていれば氾濫前も後も回復を入れる必要はない。
削れている場合は必要に応じて回復すること。AF持ちが死ぬ場合は単体バリアが入ってないか順番が間違っているため、白にはどうしようもないところである。
ダブルアタック インビン使用であればアサイズのリキャが戻り次第攻撃と使用するだけである。
2人受けになる場合はMTとSTにリジェネを入れておけば良い
無の暴走→無の氾濫
エアロガ MTにケアルまたはケアルラ。ベニソンを使えるようにしておく



フェーズ2 デルタ→アルファ

タイムライン 軽減 ヒール回し
GCデルタ アスヘリ・士気 頭割り4人受けの場合メディカラを入れていたが、頭割りをヒラタンクのみでやる場合はヒラにベニソンを入れるだけでよくなり、その分を攻撃などのリソースに回すことができる。
無の氾濫の着弾に合わせてメディカを使用する
アルマゲスト アスヘリ・士気
ディヴァインヴェール
運命の輪・陣
リプライザル
アドル
氾濫後集合地点にアサイラムを設置しケアルガで戻す。
着弾はメディカラ→アサイズを使用。
あとは必要に応じて回復すれば良い。
アルマゲ着弾にヒールを合わせたらルーシッドを使用
エアロガ
アースシェイカー 牽制 できれば相方に任せたい場面。
相方が心許ないならリジェネを入れておく。
無の暴走
ライト・アンド・ダークネス アスヘリ・士気
メテオ メテオ4箇所POPに合わせてアサイズを使用
HPが10000未満のDPS・ヒラがいる場合は対象にリジェネ
全員10000以上あればこれ以上回復の必要はない
無の氾濫(色分け)
ミールストーム この後はMTとSTのHPを戻すこと
ダブルアタック 牽制
アルマゲスト アスヘリ・士気
ディヴァインヴェール
運命の輪・陣
リプライザル
アドル
アルマゲストが来る少し前からアサイラムを設置し、そのHoTとアスヘリでアルマゲ着弾までに全快させる
アルマゲ着弾にメディカラを使用。必要ならインドゥルゲンティア
アサイズはリキャ戻り次第使用でOK
真空波
エアロガ
無の暴走
GCアルファ アスヘリ・士気 無の暴走を回避しながらなので、着弾にメディカラを合わせるのは難しいが、メディカは合わせていきたい。
無の氾濫時のヒールは1回目同様必要に応じて。
デルタアタック 相方占星の場合はアルファ後の戻しを任せて殴りたいところ。
相方学者の場合は自分が戻す役回り。
この辺も相方次第。
無の氾濫




フェーズ3 オメガ

タイムライン 軽減 ヒール回し
GCオメガ リプライザル メディカラでカウンターヒール
戻しが足りていなければ所定位置へ移動後メディカを使用
無の氾濫×3 (AF持ち)
アスベネ・鼓舞
ここはいずれにせよボスを殴ることはできないため、氾濫1回目、2回目の間はHPが1になる対象にリジェネでも入れておくと良い
特に先頭受けするタンク(AFがついてない方)には入れておくこと。あとは、死にやすい順で言えばキャスターやレンジが優先になる。AF持ちには相方にバリアを頑張ってもらう。
3回目の氾濫は、中央付近でメディカをカウンターヒールするか、あるいは先頭受けするタンクに対してケアルラを入れるかのどちらかになる。ダブルアタックをインビン受けせず、デルタをリビデ→インビン→リビデと回す場合は、タンクにはベネが使用できるため、この場合はメディカを合わせるような形に。
無の氾濫(全体) 3回目の氾濫で先頭タンクにケアルラを合わせた場合、後は占星のディグニティや、学者の深謀遠慮や活性の回復に任せて自身はケアルガを使用する。全員集まってから氾濫着弾までは2GCD目がギリギリおさまらない可能性があるが、予めHPが1となる対象にリジェネを入れておけば、加速度の段階で少しは回復しているため、ケアルガ+アサイズで充分耐えれる程度まで戻すことができる。
AF爆発 AFのダメージは対象には食らったダメージとほぼ同等、回りにはおそらく1/10程度なので、AF対象のダメージが非常に痛い場合はAF持ちにきちんとバリアが入っていない。このあたりは白ではどうしようもないが、もしベニソンが使用できるのなら、氾濫中にAF持ちのヒラやDPSに投げておくと保険にはなる。
アルマゲスト アスヘリ・士気
アドル
リプライザル
パッセージ・オブ・アームズ
メヌトルバ
(野戦治療の陣)
ディヴァンヴェールは次に回すためにここでは翼。
そこにメヌトルバもあれば非常に安定する。相方が占星の場合運命の輪の強力なHoTがないため、着弾にはケアルガを合わせておくことを勧める(アサイズが無いため、メディカラあわせだとDoTがほぼ同時に入った場合に次のDoTで死人が出る)
また無の氾濫やAFの回復などでインゲンがほぼ確実に2~3スタックしているはずなので、有効に使っていきたい。
無の暴走→無の氾濫 この間にもまだアルマゲのDoTダメージが継続しているので注意。
回復を疎かにすると死人が出る場合もあるので注意しながらも暴走をきちんと回避すること。
エアロガ 対象にケアル・ケアルラでベニソン準備




フェーズ4 デルタ→アルファ

タイムライン 軽減 ヒール回し
GCデルタ 水持ちヒラにベニソン
アルマゲスト アスヘリ・士気
運命の輪・陣
ディヴァインヴェール
リプライザル
アドルが無いためここは少し痛くなる。
ここはアサイズが使用できるためメディカラ合わせでも良いが、怖いならケアルガでも。
ただしヘイトには注意すること。
エアロガ
アースシェイカー
無の暴走
ライト・アンド・ダークネス アスヘリ・士気
メテオ メテオ4箇所POPに合わせてアサイズを使用
HPが10000未満のDPS・ヒラがいる場合は対象にリジェネ
全員10000以上あればこれ以上回復の必要はない
無の氾濫(色分け)
ミールストーム この後はMTとSTのHPを戻すこと
ダブルアタック 牽制
アルマゲスト アスヘリ・士気
ディヴァインヴェール
運命の輪・陣
リプライザル
アドル
アルマゲストが来る少し前からアサイラムを設置し、そのHoTとアスヘリでアルマゲ着弾までに全快させる
アルマゲ着弾にメディカラを使用。必要ならインドゥルゲンティア
アサイズはリキャ戻り次第使用でOK
真空波
エアロガ
無の暴走
GCアルファ アスヘリ・士気 無の暴走を回避しながらなので、着弾にメディカラを合わせるのは難しいが、メディカは合わせていきたい。
無の氾濫時のヒールは1回目同様必要に応じて。
デルタアタック 相方占星の場合はアルファ後の戻しを任せて殴りたいところ。
相方学者の場合は自分が戻す役回り。
この辺も相方次第。
無の氾濫




フェーズ5 法則崩壊

タイムライン 軽減 ヒール回し
法則崩壊
ミールストーム とりあえず全快まで戻す。ここでアサイズを使用すれば狂乱終盤でもう1回使える
狂乱 (後半)
アスヘリ・士気
リプライザル
牽制
ディヴァインヴェール
運命の輪・陣
★占星相方の場合
前半できれば小ダメージ9回の回復を相方に任せて、大ダメージの着弾に合わせてケアルガを入れ、あとは殴るという流れでいきたい。
後半になってきたら占星のMPが尽き始めるので、回復を多めにしていく。意思疎通が可能なら後半は逆に占星に殴ってもらって自分がシンエアーを使いながらケアルガを連打するように回復していくのも一つの手。相方のヒールの厚さによって変わるので、序盤にアサイラムを置いてしまってある程度攻撃しながら様子を見て、最初の1~2回で占星にどれぐらい回復を任せていいか判断していきたい。

★相方学者の場合
メインでヒールするのは白になるので、学者には要所で囁きや不屈を入れてもらう。大ダメージ前に士気を入れてもらうと楽に回復できるのではないかと思う。自身がメインで回復する役回りであっても、せめてエアロガとエアロラは要所要所で入れていきたいところ。ルーシッドやシンエアーがあればかなり余裕だと思う。
大ダメージ部分のダメージは士気無しで13000程度なので、士気があればケアルガ1回で十分戻せる程度のダメージである。
後半はネオに与ダメージ上昇が15スタックなどしているので、そういう場面では牽制やリプライザルを使ってもらうと良い。
アルマゲスト 倒せることを祈って石投げ。

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オメガ零式:デルタ編4(前半)のヒール回し(白)

本当はあまり書くつもりは無かったんですが、一定の需要がありそうなので。
野良の場合は相方のヒール回し(特に占星の場合はアーサリースター)で変わってくるので、あくまで例として捉えるように。



アディショナル:プロテス、迅速、女神(レンジ有ならクルセを代わりに入れてもOK)、慈愛、堅実

タイムライン 軽減 ヒール回し等
連続魔 開幕アサイズ(攻撃として使用)
神速魔を使って攻撃
2回目以降の神速はここの回復がきついってところで使用すればOK
ない場合は攻撃に回すもよし
ブリザガ×2
連続魔
サンダガ×2 暗黒リビデ受け (戦ナホルムの場合即ベネ→リジェネでOK)
暗戦の場合はリビデならベネ、ホルムならベネ以外で回復する
連続魔 アサイラム設置(ボス中心)
ベネディクション(MT暗黒)→MTリジェネ
ファイガ×2 アスヘリ・士気
ディヴァインヴェール
DPSはファイガ着弾後ボス周囲に集まってアサイラムに入ってもらうこと。
ファイガ2回目の着弾後にメディカorメディカラ
あとはアーサリースターがあればこれで戻ります。戻したら攻撃
ただし、ベネ後のMTリジェネを忘れるとここでMTに追加のヒールが必要になってDPSロスになります。
ホワイトホール
決戦 アスヘリ・士気 頭割りマークが出た時のSE「ウォンウォン…」の2回目のSEが聞こえるまでにメディカラの詠唱を開始すれば吹き飛ばしながらメディカラを挟むことができます。
頭割り 頭割りを食らったらアサイズを使用
フレア アスヘリ・士気 フレア着弾後、中心付近でメディカを速詠唱すれば、
3種魔法が来るまでに1回挟めます。
3種魔法 サンダガ、ブリザガの場合もう1回メディカ可能。
ファイガはちょっと厳しいかも
真空波 メディカラ → インドゥルゲンティア
堅実魔を使用する場合、真空の詠唱バーが消えてから詠唱開始すれば確実に吹っ飛びはしない。余裕がある場合はエアロラなら堅実魔の効果が消えないので使用する。
前のメディカも併せてインゲンが2~3スタックしているはずなのでそれを活用していく。
ホワイトホール ホワイトホールできちんと回復して安心しすぎてMTへのリジェネを忘れることのないように。
タンクが攻撃スタンスの場合、入れておかないと次のBH詠唱後のAAで落とす可能性もある。
ブラックホール アスヘリ・士気 慈愛+メディカラでカウンターヒール
あとは相方が士気やアスヘリをしておけばOK
ファイガ×2 アサイラムのリキャが戻ってきたら頭割り地点に設置。
慈愛メディカラとアスヘリがしっかり入っていて、かつ8人で頭割りできていればファイガとホーリーの間に回復を挟まなくても絶えることはできるが、野良の場合は特に保険で1回回復を挟みたい(オーバーヒールになるわけでもないので)のでここでは迅速メディカを使用する。
ホーリー アスヘリ・士気
運命の輪
次のホワイトホールまでにケアルガ等で戻す
ホワイトホール
連続魔
サンダガ 無敵系スキルで対応
メテオ メディカラ等。決戦に備えて戻していく
決戦 ここから先は基本的に1回目と同じ要領でOK
軽減も基本は同じなので省略します。
頭割り
フレア
3種魔法
真空波
ホワイトホール
ブラックホール 慈愛メディカラ
ブリザガ×2
フレア ボス集合地点にアサイラム
ホワイトホール ここは頑張って戻す
連続魔
サンダガ
メテオ 1回目でベネを使用した場合、リキャが戻っているはずなので、MTにベネを飛ばしてあとは殴るのみ


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ヒーラー3ジョブについて書く

レイドも落ち着いたので、そろそろヒーラー3ジョブについて書いてみる。
完全に個人的な主観が入っているので、流し読み程度に読んでいただけると。


白魔道士

慈愛が共通化スキルと化したこともあり、パッチ4.05でインゲンが修正される前は、占星と回復力は大きく変わらない状態でした。
しかしインゲンの修正が入ったことにより、占星や学者を差し置いて一気に突出した回復力を持つことになりました。

ヒラの中で最も高い火力と回復力を備えた代わりに、占星のカードや学者の連環計のようなシナジーは一切ないため、
オメガ零式実装前は早期攻略は占学が安定と言われるほどでした。
しかし現実はそうではなく、早期攻略には白占が使われるようになりました。

白の強みは、シンエアーという半ば壊れ性能なスキルの実装が非常に大きいと思います。
実際、学者やサリャクを一切使わない占星と比べるとMPは枯れにくくなりましたし、ルーシッドやレンジのリフレッシュと組み合わせれば、割と適当なタイミングで使っても、リキャをずっと余らせるようなことが無ければ、早々MPは枯れません。
MPが枯れないということは、MP消費の非常に大きいケアルガを有効活用できるということになります。
(これまでは、やはり消費MPが大きいのと、範囲が狭いので、ケアルガを使うことは少なかったですね)

ケアルガはメディカの1.8倍の回復量ですので、回復手数を節約でき、その分を攻撃に回せます。
もちろん、これには他のパーティーメンバーの協力が必要になりますが、協力さえ得られれば、ヒーラーのDPSが上がります。
更に、インゲンがあれば、メディカラ+インゲンで残りはHoTで回復という使い方もでき、そこでさらに攻撃手数を増やせます。

3.xの白はアサイズやアサイラムを活用しながら、いかにMPを管理をするかが重要でしたが、
4.xの白はケアルガやインゲンなど、使えるスキルと有り余るMPを存分に使って相方も含めていかに回復手数を減らすかがポイントになります。

もちろん、ヒーラーが攻撃参加しなくても余裕でクリアできるコンテンツなどでは、3.xのようにMPを節約する方向に回して、死人が出ても余ったMPで立て直しをするという、安定性重視の立ち回りも可能です。

欲を言えばベニソンでしょうかね。いかに回復手数を減らすかが重要なのに、ベニソンを使うにはケアルかケアルラを1回使用して花を咲かせなければいけません。
もちろん、事前に1手ケアルやケアルラをしておいて、バリアを使うことで、その後の回復が1手減るというのであれば単純なMP節約になる場合もあるので使っても問題ないですが、その後のケアルラがケアルになるからという理由で使うのであれば、その分攻撃手数が減るのでやめたほうがいいと思います。
回復を1手減らすためのスキルなはずなのに、それを使うために1手回復しなければならない。まさに謎です。



学者

妖精弱体化は前々から言われていたことなので妥当ではあります。
しかし、妖精の回復力が下がるということは、その分をプレイヤー本体に回す必要があるのですが、それが全く考慮されていませんでした。
当然、深謀遠慮だけではその減った回復力を賄うことはできず、4.0当初はレベルが上がってスキルも増えたはずなのになぜか3.xよりも回復力が落ちるという矛盾が生じてしまっていました。
パッチ4.05では深謀遠慮や不屈の回復力上昇、エーテルフローの実質リキャスト短縮で、パッチ3.x水準の回復力に戻ったのではないかと思います。

しかし、その代わりに鼓舞や士気の消費MPが増えており、事前にバリアを貼ってダメージを軽減し、軽減できなかった分を癒しやフィジク・活性などの純粋な回復スキル等で回復するという基本的な立ち回りが根底から覆され、学者はいかに鼓舞や士気を使わないようにするかというところが1つのポイントになっており、コンセプトが迷走してしまっている感じがあります。
最も謎なのは、インスタントで緊急代わりにも使え、学者よりもバリア量の大きい占星のアスベネよりも消費MPが多いという点。
利便性や性能が明らかにノクタ占星のが上回っているのに、燃費は学者の方が悪いです。

応急戦術を使うことで鼓舞がケアルラ、士気がメディカとして使用できます。
しかし、占星はそんなことしなくてもいつでもベネフィラ、ヘリオスが使えます。これはもちろん、その代わりに妖精が無いので当然のことですが、しかしリキャスト制約があるのであれば、応急には消費MP軽減の効果があってもいいのではないかと思います。
リキャスト短縮じゃなくて、そういった方向でなんとかしてほしかったですね。

コンセプトの不鮮明さと、MP燃費の悪さについて述べてきましたが、決して学者は弱いわけではありません
30秒に一回、回復力500の即時範囲回復が使えるのは非常に強いです。アーサリースターは1発の回復力が大きいですが、その分リキャが1分なので、アーサリーではオーバーヒールになるけど範囲回復が欲しいという場面で非常に有効に活用できます。
深謀遠慮も、4層後半のHPが1になる場面で事前に入れておくことができるので、非常に有効に使用できます。
慈愛+鼓舞展開は、慈愛+アスヘリよりも現時点で1500ほどバリア量が上回りますから、ここぞという場面で上手く活用していきましょう。



占星術士

正直言うと、やってて楽しいのはやっぱり占星ですね。
アーサリスターという、即時範囲ヒールの追加で、回復が楽になった気がします。
その分、攻撃手数を増やしたり、カード回しを考える余裕がかなり出てきたのではないでしょうか。

ノクタは4.xで強化され、高いバリア性能は早期攻略において非常に有用です。
零式は難易度を緩和させるために、ダメージ量でギアチェックをすることが難しくなったため、天動編からHPチェックを重視するようになっています。バリア性能が高いということは、そのチェックが緩和されるため、重宝するというわけですね。

他にも、ノクタでメインヒーラー的立ち回りをすることによって、白魔道士の高い火力を引き出すことができるのも非常に強いです。
ケアルガこそありませんが、アスヘリとヘリオスを上手く使い分けることのできる占星は、白からすると非常に頼もしいです。
ノクタ占と白の組み合わせは白学に比べると、現状ではPTDPSが上になります。

一方で、ダイア占星ですが、白がMPをあまり気にせずケアルガを活用できるようになったことと、インゲンが強化されたことで、白に比べるとどうしても劣ってしまいます。
学者も単体であれば白並みにDPSを出すことはできるのですが、4層だとダイア占のヒール力では学者も結構回復に回らなければならない場面もありますので、どうしても白のように攻撃をすることは難しいです。
そのため現状だと、占学の組み合わせは、シナジーを含めても白占構成よりPTDPSが下になると感じています。

ダイア占は何よりもノクタ占によって引き上げられたアスベネの消費MPをどうにかしてほしいところですね。
逆にノクタ占からみると、ダイア占に合わせてアスベネの消費MPが抑えられていると感じます。
ライトスピードで消費MPが25%軽減とか実装できているのですから、ダイアとノクタで消費MPを変えることもできると思います。
このあたりはきっちりと調整してほしい点だと感じます。



3ジョブのバランスについて

ヒーラー3ジョブのバランスについては、3.xの学者確定枠時代に比べればマシになっているとは思います。
もう少し修正を比べれば、白学・白占・占学どれでも大差がないレベルまで近づいてくるのではないでしょうか。

ヒーラーのバランスとは何か。それはこのゲームではPTDPSでしかありません。
いくら回復力があろうが、PTDPSが下がってしまうのであれば、このゲームではそのジョブは選択されなくなってしまいます。
少なくとも零式を考慮してバランスをとるならば、ヒーラーのDPSを0としてバランスを取るというのは無理があると思います。

白:現状維持で十分(欲を言えばベニソンを花無しでも使いたい)
学:連環計の強化、応急時の消費MPのテコ入れ(欲を言えばパクトというかペットの動作をどうにか)
占:ダイア占の回復量調整、アスベネの消費MPのテコ入れ(欲を言えばカードが見にくい)

こんなところかなぁ。と個人的に思ってます。
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